※当サイトは一部プロモーションが含まれています

    エアペイ(Airペイ)の評判は?導入した店舗の口コミとメリット・デメリットを解説


    「お店でキャッシュレス決済を導入したいけど、エアペイ(Airペイ) ってどうなんだろう?実際の評判や口コミを見てから決めたい…」と、思っているあなたへ。

    この記事では、実際にエアペイを導入した店舗の評判や口コミをもとに、メリットやデメリットを分かりやすく解説します。

    導入前の疑問や不安を解消して、あなたの店舗に合ったサービスかどうかを見極める参考にしていただけますと幸いです。

    緊急速報!エアペイのクレジットカード手数料が大幅引き下げ!

    現在、エアペイのクレジットカード決済手数料は3.24%ですが、2024年12月2日から中小事業者限定で2.48%に引き下げられることが決定しました。

    大幅に軽減できるこの機会をお見逃しなく!
    詳細な条件についてはエアペイの公式サイトでご確認ください。

    \公式サイトでチェックする/
    キャンペーン情報について
    目次

    エアペイ(Airペイ)評判はどう?

    エアペイを導入した店舗では、「幅広い決済方法に対応できる」「初期費用や月額料金がかからない」「手厚いサポートが受けられる」といった点が高く評価されています。

    手軽にキャッシュレス決済を始められる環境が、多くの店舗から支持されています。

    エアペイの良い評判・口コミ

    まずは、エアペイの良い評判・口コミをご紹介します。

    扱えるブランド数多い

    引用元:Airペイ

    以前は据置型のクレジットカード端末を使い、カード決済だけ対応していましたが、QRコード決済や電子マネーを利用するお客様が増え、各社と個別契約して対応していました。

    しかし、支払い方法が増えるほど管理が大変で困っていたところ、エアペイを導入しました。

    1つのシステムでクレジットカード、QRコード決済、電子マネーに対応できるため、支払い方法をまとめて管理でき、複数契約が不要になり運営が楽になりました。

    キャンペーン中に申し込んだのでiPadを提供して頂け良かった

    エアペイを導入したのは、キャンペーン中に申し込んでiPadを無料で提供してもらえたことが大きな理由です。

    当時、可能な限り初期費用を抑えたいと考えていたため、専用端末の費用がかからない点は大きな魅力でした。

    キャンペーンのおかげで大きな負担なくスタートでき、本当に助かりました。

    入金サイクルが早くて助かる

    以前使用していた決済代行会社では入金が月2回しかなく、資金繰りがやや大変でした。

    しかし、エアペイを導入してからは月に6回の入金サイクルとなり、入金のスピードが大幅に改善されました。

    この頻度のおかげで、日々の資金管理がスムーズになり、急な支払いにも対応しやすくなりました。

    決済方法が非常にシンプル操作がしやすいので苦にならない

    エアペイを導入する前は、操作が難しいのではないかと少し不安でした。

    しかし実際に使ってみると、操作方法がとてもシンプルで驚きました。

    直感的に操作できる画面構成のおかげで、特別な知識がなくても簡単に使いこなせます。

    日々の決済もスムーズに行えるので、操作にストレスを感じることがなく、導入後も苦になりませんでした。

    振込手数料がどの銀行でも無料なので助かる

    通常、振込手数料が有料(200円~500円)となる決済代行会社が多い中、エアペイどこの金融会社でご登録しても振込手数料が無料。

    現在、月6回振り込んでもらっていますが、手数料がかからないためコスト削減にもつながっています。

    導入後サポートセンターの方がしっかりと対応して頂けた

    エアペイを導入した後、少し操作が分からないことがありましたが、サポートセンターに連絡すると担当の方が非常に丁寧に対応してくださいました。

    具体的な手順を分かりやすく教えていただき、すぐに悩みが解決したので安心して使い続けられています。

    サポート体制がしっかりしていると、操作に不安があっても気軽に相談できるのが助かります。

    個人的にお店を訪れる中で、Airペイを利用している店舗のスタッフの方からの満足度が非常に高いと感じることが多いです。

    操作の簡単さやサポートの手厚さが評価されており、日々の業務をスムーズに進められる点がスタッフの安心感につながっているようです。

    https://twitter.com/rins_factory/status/1774477770023977108
    https://twitter.com/harukamano/status/1771870041765499105
    https://twitter.com/oredaoredayo/status/1771755388536250483
    https://twitter.com/fukusukedoo/status/1780802525106680275
    https://twitter.com/ymykymy/status/1778958436866334806
    \今なら、3つのキャンペーン同時開催中/
    エアペイ公式サイト

    エアペイの悪い評判・口コミ

    エアペイを導入している店舗から、「ゆうちょ銀行に対応してほしい」「決済手数料をもっと安くしてほしい」などの気になる点が挙げられています。

    これらの点が改善されれば、さらに利用しやすいサービスになると感じる店舗も多いようです。

    ゆうちょ銀行に対応してほしい

    エアペイは非常に便利で使いやすいサービスですが、ゆうちょ銀行に対応していない点が少し残念に感じています。

    私の店舗の隣に郵便局があり、売上金をすぐにゆうちょ銀行に入金できればさらに便利になると思います。

    決済手数料をもっと低くしてほしい

    エアペイは、他の決済代行会社と比べても手数料が比較的低いと思っています。

    しかし、店舗運営のコストをさらに抑えたいという気持ちもあり、もう少し決済手数料が安くなるとさらにありがたいです。

    支払い方法をもっと充実してほしい

    エアペイは、分割払い・リボ払い・ボーナス払いに対応していない点が残念です。

    特に、私が経営している塾では月謝の支払いがあるため、こうした継続的な支払いにも対応できると非常に助かります。

    支払い方法の選択肢を増やせるよう、分割払い・2回払い・月謝払いなどが今後のアップデートで対応可能になることを期待しています。

    1台で完結できるようにオールインワン型の端末にして欲しい

    最近、1台で決済が完結できるオールインワン型の端末機が登場しており、非常に便利だと感じています。

    エアペイもこうしたオールインワン型の端末に対応してくれると、さらに利用しやすくなると思います。

    カードリーダ―本体自体に故障が出た。その時は有料となった

    エアペイ導入時、キャンペーンでカードリーダー本体を無料で提供してもらえたのは大変ありがたかったです。

    ただ、保証期間が過ぎてからカードリーダー本体に故障が発生し、その際の理費用や交換費用が有料で請求されたのは少し残念でした。

    故障時のサポートや保証期間の延長オプションがあるとさらに安心して利用でき、嬉しいです。

    \月額料金0円・違約金なし/
    エアペイ公式サイト

    エアペイ導入のメリット【店舗運営に役立つポイント】

    ここでは、エアペイを導入することで得られる具体的なメリットを具体的にご紹介します。

    導入費用・月額費用が抑えられる

    エアペイは、導入費用や運用コストを抑えられる点が大きな魅力です。

    例えば、キャンペーン中に申し込むとiPadが無料で提供されるほか、月額料金も一切かかりません

    必要なのは各ブランドごとの決済手数料だけで、手数料も業界最安値水準で安心です。

    さらに、売上金の振込手数料が無料で、違約金も発生しないため、店舗運営のコスト負担を大幅に軽減できます。

    初めてキャッシュレス決済を導入する方やコスト面を重視する方には、Airペイは非常におすすめの選択肢です。

    \エアペイの公式サイトはこちら/
    キャンペーン情報について

    お客様が喜ぶサービスが多い

    エアペイは、お客様にとってうれしい機能やサービスが豊富です。

    例えば、各ブランドのポイントを利用できるため、クレジットカードや電子マネーに貯まったポイントを有効活用できるのが魅力。

    また、テーブル決済に対応しているため、飲食店などではお客様が席を立たずにその場で支払いを完了できます。

    こうした機能は、お客様の利便性を高めるだけでなく、店舗のサービス向上にもつながります。

    個人事業主でも受付可能で審査結果は最短3日

    エアペイは、法人だけでなく個人事業主の方でも申し込みが可能なサービス

    また、申し込み後の審査結果は最短3日でわかるため、手軽にキャッシュレス決済を導入できます。

    導入を急いでいるお店の方には非常に最適です。

    関連記事はこちら:

    エアペイ審査落ちた場合の対策方法は?実際に個人事業主では厳しい?

    サポートが手厚い

    エアペイはサポート体制が非常に充実しており、導入後も安心して利用できるサービス。

    特に、電話サポートがフリーダイヤルで提供されているため、費用を気にせず気軽に相談できます。

    また、サポートの対応時間が長く、営業時間外でもトラブルに対応してもらえる点が助かります。

    初めてキャッシュレス決済を導入する方や操作に不安のある方にとって、こうした手厚いサポートは非常に心強いのではないでしょうか。

    入金サイクルの頻度が早い

    エアペイ人気の頻度早く最大6行われるため、資金繰りをスムーズに進めたい店舗にとって大きなメリットです。

    入金サイクルが早いと経営の安定感が増します。

    エアペイ導入のデメリット【注意点もチェック】

    エアペイを導入する際に注意すべきポイントや、デメリットについて詳しく解説します。

    導入を検討する際の参考にしてみてください。

    カードリーダーの保証期間が短かい

    決済代行会社保証期間
    Airペイ(エアペイ)6ヶ月
    Square(スクエア)1年
    STORES(ストアーズ)1年
    楽天ペイ1年

    エアペイカードリーダーの保証期間は6ヶ月です。

    他社では1年間の保証が一般的な中で、6ヶ月という短さは故障時のコスト負担を考えると不安に感じる部分があります。

    ペアリングが1台しかできない

    エアペイを利用する際、カードリーダーとタブレットやスマホをペアリングする必要があります。

    設定自体は非常に簡単ですが、スマホでのペアリングには注意点があります。

    スマホは1台しかペアリングできないため、そのスマホを使用している従業員が休みの場合、決済ができなくなる可能性があります。

    そのため、複数人で運用する場合は、タブレット(iPad)との連携が最適です。

    アンドロイド端末が使用できない

    エアペイを利用するには、iPadまたはiPhoneが必要で、Android端末には対応していません。

    そのため、Android端末しかお持ちでない場合は、別途iPadまたはiPhoneを用意する必要があります。

    ただし、現在はキャッシュレス導入0円キャンペーンを開催中で、iPadやカードリーダーが無料で提供されるため、初期費用の負担なく導入が可能です。

    在庫の関係上、キャンペーンはいつ終了するか分かりませんので、検討中の方はお早めにお申し込みください。

    関連記事はこちら:

    【2024年1月】Airペイのキャンペーン情報について分かりやすく徹底解説

    レシートプリンターが内蔵されていない

    エアペイは、タブレットとカードリーダーがあれば決済が可能ですが、レシートプリンターが内蔵されていないため、紙の控えが必要な場合は注意が必要です。

    紙のレシートが必須の場合は、レシートプリンターを別途購入する必要があります。

    お客様に領収書を渡す際は、手書きでお渡しするか、メール送信での対応となります。

    お客様にはこういった形でメールが届きます。

    \月額料金0円・違約金なし/
    エアペイ公式サイト

    エアペイとは?サービスの概要と基本情報

    エアペイは、クレジットカードやQRコード決済、電子マネーなど、多様な決済方法に対応したキャッシュレス決済サービスです。

    月額料金0円、振込手数料無料といったコストの安さや、操作の簡単さが特徴で、店舗運営を効率化したい方に選ばれています。

    お店側でご用意するもの

    • カードリーダー本体
    • スマホ or タブレット(※Android端末は不可
    • レシートプリンター(必要な方のみ)


    まず、カードリーダー本体が必須です。

    次に、決済を行うためのスマホまたはタブレットが必要ですが、Android端末は対応していないため、iPadやiPhoneを用意する必要があります。

    また紙のレシートを発行したい場合はレシートプリンターを別途購入する必要があります。


    エアペイをご利用する場合、Wi-Fi環境もしくは4G回線が必要となります。

    関連記事はこちら:

    光回線の比較ランキング10選!店舗開業に向けおすすめのネット回線はどこ?

    エアペイの導入費用【コストを徹底解説】

    通常、エアペイを導入する際には、iPadが約5万円前後カードリーダーが20,167円と、合計で約7万円前後の費用がかかります。

    ただし、現在はキャッシュレス導入0円キャンペーンを開催しており、iPadとカードリーダーを無料で提供していただけます(数量限定)。

    導入を検討中の方は、今すぐキャンペーンの情報をチェックしてください。

    \キャンペーンの情報をチェックする/
    エアペイ公式サイト

    エアペイの月額料金

    エアペイは、月額料金が0円で利用できるため、導入後の固定費を気にせず運用できます。

    多くの決済サービスでは月額料金が発生する場合がありますが、Airペイは決済手数料のみで利用可能です。

    エアペイの決済手数料

    スクロールできます
    決済方法各ブランド手数料
    クレジットカード2.48%(条件あり)
    QRコード決済3.24%
    電子マネー
    3.24%
    ※各ブランドによっては、業種・審査等によりご利用できない可能性もございます。


    エアペイは、新料金プランを利用することで、さらにお得な決済手数料が適用されます。

    ただし各ブランドごとに条件が設定されていますが、ほとんどのお店で問題なく適用可能です。条件は下記の記事で記載しておりますので確認をして見てください。

    関連記事はこちら:

    Airペイ(エアペイ)の決済手数料は実際に高い!?手数料一覧で徹底検証

    エアペイの入金サイクルについて


    エアペイでは、各決済ブランドによって、振込回数が異なります。

    入金サイクルが月6回の銀行

    エアペイでは、紐づける銀行口座によって入金サイクルが異なります。

    三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行のいずれかの口座を使用する場合、月6回入金(約5日ごと)となり、スムーズに資金繰りができます。

    決済日締め日入金日
    前月末日~4日5日10日
    5日~9日10日15日
    10日~14日15日20日
    15日~19日20日25日
    20日~24日25日末日
    25日~末日前日末日翌月5日
    ※振込日が土日祝日など金融機関休業日の場合、月末振込は営業日前倒し、それ以外は営業日後倒しとなります。

    入金サイクルが月3回の銀行

    三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行以外の銀行口座では月3回入金(約10日ごと)となります。

    ※ただし、ゆうちょ銀行は対応していません。

    決済日締め日入金日
    前月末日~9日10日15日
    10日~19日20日25日
    20日~末日前日末日翌月5日
    ※振込日が土日祝日など金融機関休業日の場合、月末振込は営業日前倒し、それ以外は営業日後倒しとなります。


    関連記事はこちら:

    【振込日】AirペイとAirペイQRの入金サイクルを分かりやすく徹底解説

    エアペイの振込手数料

    エアペイでは、どの銀行口座を利用しても振込手数料は無料です。

    三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行の場合はもちろん、それ以外の銀行口座でも振込手数料がかからないため、余計なコストを気にする必要がありません。

    継続的役務提供は受付OK?

    継続的役務提供とは、1つのサービスを数ヶ月にわたり継続的に提供する仕組みを指します。

    多くの決済代行会社では、クレームリスクや成果が分かりにくい点から、このようなサービスの受付がNGとなることが一般的です。

    しかし、エアペイでは一定の条件を満たせば受付が可能です。

    これにより、【コース】や【回数券】などの長期的なサービスを提供する店舗も、キャッシュレス決済を導入しやすくなります。

    関連記事:

    【キャッシュレス決済】導入前に必ず確認しておきたい特定継続的役務提供とは?

    エアペイの解約・違約金

    エアペイの最低利用期間は契約締結日から1年間となっていますが、1年以内に解約しても違約金は発生しません

    そのため、契約期間に縛られることなく、自由に解約できる点が大きな魅力です。

    「一度試してみたい」と考えている店舗オーナーの方にとっても、安心して導入を検討できる環境が整っています。

    関連記事はこちら:

    Airペイの解約の流れについて・iPad返却・解約金など気になる点を解説

    Airレジとの連携について

    エアペイは、無料で利用できるPOSレジアプリ「Airレジ」と連携可能です。

    Airレジアプリをダウンロードするだけで、POSレジ機能が簡単に使えるようになります。

    この連携により、売上管理や在庫管理もスムーズになり、店舗運営がさらに効率化されます

    Airレジをご希望のお店の方は、こちらで確認をしてみてください。

    電話サポートの対応

    エアペイの電話サポートは、朝9時半から夜11時まで対応しており、操作方法やトラブル時の相談が可能です。

    この長時間対応は、他の決済代行会社と比べても非常に手厚く、導入後の安心材料となります。

    特に営業時間が夜遅い店舗や、トラブルが起こりやすい時間帯でも相談できるため、初めてキャッシュレス決済を導入する店舗にとって大きな魅力です。

    さらに、多くの決済代行会社では、電話サポートを受けようとすると0570番号に設定されているため通話料金が発生する場合があります。

    エアペイはフリーダイヤル0120番号を採用している
    ので、通話料金を気にせず、時間をかけてしっかり相談できるのが大きな特徴です。

    電話番号0120-39-4861
    時間帯9:30~23:00(年中無休)
    審査状況、ご登録情報の変更、振込口座についてガイダンス 1→1
    アプリ・カードリーダーの使い方や故障・トラブルについてガイダンス 1→2
    ご利用のiPadまたはiPhoneの切り替え、決済の取り消しや修正、その他のお問い合わせガイダンス 1→3
    PayPay、d払い、スタンプカードなど「Airペイ QR」についてガイダンス 1→4

    関連記事:

    エアペイの問い合わせ方法について分かりやすく徹底解説

    \月額料金0円・違約金なし/
    エアペイ公式サイト

    エアペイ導入におすすめしない店舗

    エアペイは便利なキャッシュレス決済サービスですが、以下の条件に当てはまる店舗にはおすすめできません。

    分割払いを利用したいお店

    エアペイでは一括払いのみ。分割払い・リボ払い・ボーナス払いに対応していないため、希望されている業種の方には不向きです。

    上記の支払方法を希望のお店の方は、USEN PAYがおすすめです。気になる方は下記の記事で確認してみてください。

    Android端末を利用したいお店

    エアペイは、iPadやiPhone専用のサービスであり、Android端末には対応していません。

    Android端末を使いたい場合は、Squareなどの他サービスを検討する必要があります。

    ゆうちょ銀行を口座に設定したいお店

    エアペイでは、銀行口座にゆうちょ銀行を設定できません。

    ゆうちょ銀行を利用したい場合、別の決済サービスを選ぶ必要があります。

    決済端末を1台で完結させたいお店


    エアペイはレシートプリンターが内蔵されておらず、別途プリンターやiPadなどのデバイスが必要です。

    1台で決済を完結させたい場合には、オールインワン型端末を提供しているサービスのほうが適しています。

    これらのポイントを考慮しつつ、自店舗に最適な決済サービスを検討しましょう。

    エアペイ導入におすすめの店舗

    エアペイは、以下のようなお店に特におすすめです。

    すでにiPadやiPhoneを所有しているお店

    エアペイは、iPadやiPhoneと連携して利用する決済サービスです。

    そのため、これらの端末をすでにお持ちの場合、新たに端末を購入する必要がなく、初期費用を大幅に抑えることが可能です。

    お店でタブレットを利用すると考えているお店

    上記でもございましたが、エアペイはタブレットもしくはスマホと連携をして利用する決済サービスです。

    キャッシュレス決済以外にも、お店でタブレットを利用するという方には向いております。

    支払方法は【一括払い】のみでいいというお店

    分割払い、リボ払い、ボーナス払いを使用することは考えていない。支払方法は一括払いのみでいいというお店の方には最適です。

    人気ブランドの決済を取り扱いたいお店

    エアペイは、クレジットカードやQRコード決済を含む77種類の決済方法に対応しており、国内外の多様な支払い手段を網羅しています。

    これにより、お客様が希望する支払い方法に柔軟に対応でき、顧客満足度の向上につながります。

    月額料金や振込手数料を節約したいお店


    エアペイは、月額料金が0円で利用できるだけでなく、振込手数料も無料です。

    このため、毎月のランニングコストを気にする必要がなく、店舗運営にかかる負担を大幅に軽減できます。

    コストパフォーマンスの良さは非常に魅力的です。

    \68種類のブランドに対応・月額料金0円・違約金なし/
    公式サイト

    エアペイ導入に関するよくある質問

    エアペイの導入手順は難しい?


    エアペイの導入は、初心者でも分かりやすい3つのステップで簡単に行えます。

    まず、公式サイトから申し込みを行い、必要書類を提出します。

    その後、審査が行われ、最短3日で審査結果がわかります。

    審査が通過すれば、カードリーダーやアプリの準備を進め、最短10日でご利用を開始することが可能です。

    関連記事はこちら:

    【簡単3ステップ】エアペイの申し込み方法について画像付きで徹底解説

    エアペイ使い方は簡単?


    エアペイのカードリーダーは、初心者でも直感的に操作できるよう設計されているので、特別なスキルは必要ありません。

    まず、カードリーダーをお手持ちのiPadやiPhoneとペアリングします。

    ペアリング後は、専用アプリを通じて決済を行うだけでOKです。

    関連記事はこちら:

    エアペイのカードリーダーの使い方・接続方法を画像付きで徹底解説

    エアペイをお得に始める方法を教えて!


    エアペイをお得に始めるとしたら、キャンペーンを活用するのがすすめです。

    キャンペーンの内容は、お申込みのタイミングによって異なりますので、ご注意ください。

    関連記事はこちら:

    【2024年1月】Airペイのキャンペーン情報について分かりやすく徹底解説

    レシートプリンターは購入しなくちゃだめ?

    紙のレシートが不要なお店の方は、レシートプリンターを購入しなくても問題ございません。

    エアペイを導入後、紙のレシートが必要になった場合は、レシートプリンターの購入が必要です。

    ただし、エアペイ導入前であれば、レシートプリンター内蔵型のオールインワン型の決済端末機を導入するという手もあります。

    関連記事はこちら:

    【各社の決済端末比較】オールインワン型を扱っている会社を徹底検証!

    エアペイで分割払いやリボ払いにする方法はある?

    エアペイお支払い方法は 1回払い(一括払い)のみ。

    リボ払い、分割払い、ボーナス払いはご利用は不可となります。

    関連記事はこちら:

    Airペイで分割払いやリボ払いに対応がしたい!2つの対処方法について徹底解説

    翌日入金に対応している決済システムを知りたい

    エアペイの入金サイクルは月3回もしくは月6回、他の決済代行会社と比べては入金ベースが多いのが特徴になりますが、翌日入金には対応しておりません。

    翌日入金ご希望の方は、Squareがおすすめです。

    関連記事はこちら:

    Squareリーダーの口コミでわかる評判がいい理由!スクエアのメリット・デメリットを徹底解説

    ゆうちょ銀行対応の決済システムはある?

    エアペイでは、現在、ゆうちょ銀行が口座設定に紐づけができません。

    Squareであれば、ゆうちょ銀行に対応しております。

    Android端末と連携できる決済システムはある?

    エアペイはAndroid端末に対応していませんが、「Square」はAndroid端末でも利用可能な決済システムです。

    Android端末を既にお持ちの方や、新たに端末を購入せずに導入したい方には、「Square」がおすすめの選択肢となります。

    エアペイ(Airペイ)の評判と口コミまとめ

    エアペイは、初期費用や月額料金が無料で、いろいろな決済方法に対応していることから、多くのお店で選ばれている人気のキャッシュレス決済サービスです。

    また操作が簡単で初心者にも使いやすいことや、振込手数料がかからない点が口コミでも評判です。

    ただ、分割払いに対応していないことや、保証期間が少し短めな点など、注意しておきたいポイントもあるため、お店のスタイルに合うかどうか、じっくり検討するのがおすすめです。

    ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

    今なら導入費用無料キャンペーン実施中です。

    \iPadは台数限定です/
    キャンペーン情報について



    キャッシュレス決済を導入したいと考えている方のために、現在キャンペーンを実施している決済端末会社8社を徹底比較しました。

    初期費用や手数料、対応している機能など、各社の特徴をわかりやすくまとめています。

    あなたの店舗にぴったりな決済サービスがきっと見つかるはずです。

    ぜひチェックしてみてください!

    関連記事はこちら:

    決済端末キャンペーン8社を比較!おすすめのキャッシュレス決済導入方法とは?

    目次