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楽天ペイの実店舗決済(ターミナル・カードリーダー)を比較してみた結果。

楽天ペイでクレジットカード決済・QRコード決済・電子マネー決済に対応している決済端末機は2種類ございます。

自分のお店にはどの決済端末が合うのかを実際に教えて欲しいというお声もございましたので、今回は【カードリーダー型】と【オールインワン型】の違いについて分かりやすく解説していきます。

目次

楽天ペイの実店舗決済とは

楽天ペイの実店舗決済とは、楽天の決済端末でクレジットカード・QRコード決済・電子マネーのあらゆるブランドの決済に対応した決済代行会社となります。

個人事業主・法人の方に向けた決済代行会社となります。

楽天ペイの強みは、カードリーダー・ターミナル(オールインワン型)の2種類があり、自分のお店に合った決済端末をお店側で選択することができるのが強みとなります。

楽天ペイの基本情報について

月額料金0円
決済手数料3.24%
入金サイクル最短翌日or手動入金
振込手数料0円~330円

月額料金

カードリーダーとターミナル共に月額料金は0円でご利用は可能となりますが、ターミナルでSIM回線を搭載すると月額料金が発生します。

決済手数料

楽天ペイでの決済手数料に関しては2.95%~となっておりますが、こちらは税抜価格となっており、3.24%(税込)となっております。

入金サイクル

楽天ペイの入金サイクルは、楽天銀行をお持ちの方であれば、最短翌日自動入金となります。この点はお店側にとってはありがたいシステムとなります。

ただし楽天銀行をお持ちでないお店の方に関しては、手動入金となり、お店側で毎月管理画面から入金手続きを行う必要がございます。

手動入金のメリットすれば、売上金が欲しい時にすぐに入金がされます。デメリットとすれば、お店側で入金手続きをしなければ、ずーと入金がされないような状況となりますので、毎月忘れずに対応していかなければなりません。

振込手数料

楽天ペイでの振込手数料に関しては、楽天銀行であれば振込手数料が毎回0円となり、お店側には非常にありがたいシステムとなります。

ただし、楽天銀行をお持ちでないお店の方は、1回ごとの入金に対して毎回330円が発生し振込金額より相殺される形となります。

各項目Square楽天ペイ
月3回振込みした場合の振込手数料代0円990円
※Squareで三井住友銀行 or みずほ銀行以外の場合・楽天ペイでの楽天銀行以外の場合

上記の通り、楽天ペイで振込手続きをする場合、振込み回数分330円が発生し計990円がかかります

楽天銀行であれば最短翌日入金、尚且つ振込手数料が毎回0円となりますので、可能な限り楽天銀行で紐づけすることをおすすめします。

楽天銀行の準備ができないけれども、最短翌日入金に対応したい、振込手数料にも費用をかけたくないというお店の方は、下記を参考にして見て下さい。

楽天ペイ決済端末の購入について

カードリーダーターミナル
19,800円38,280円
※税込み

通常価格は上記のような価格とはなっておりますが、時期によっては、キャンペーンを開催している場合もございますので、公式サイトで一度確認することをおすすめします。

楽天ペイのカードリーダーとは

楽天ペイのカードリーダーとは、お持ちのスマホもしくはタブレットと連携をし決済を行う方法となります。

スマホもしくはタブレットに関してはios(iPhone・iPad)に限らず、Android端末にも対応しております。

Wi-fi環境が必須ではございますが、ペアリングするスマホ・タブレットに既にキャリアの回線が入っていれば、Wi-fi環境は必要なくご利用ができます。テザリングも可能となりますが、楽天ペイではWi-Fiまたは4G回線を推奨しております。

2点注意事項がございます。

  • お店専用のスマホ or タブレットをお持ちでないお店の方は購入する必要がございます。
  • レシートプリンターが必要なお店の方は別途購入する必要がございます。

レシートプリンターの詳細等は別記事で解説しておりますので、参考にして見て下さい。

楽天ペイターミナルとは

楽天ペイターミナルの特長として、オールインワン型の端末機ということもあり、本体自体にレシートプリンターが内蔵されている為に全てがこの1台で完結する決済端末機となります。そのためレジ周りもスッキリ、店外でのご利用にも最適です。

通信方法として、モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fiの両方の接続に対応しております。

決済手段について

一括払い
分割払い×
ボーナス払い×
回数券の利用×
継続決済(月謝・サブスク)×

楽天ペイでは、決済手段が一括払いのみとなっております。過去に回数券の利用がバレてしまい実際に利用停止になっているお店も見てきております。

上記のように楽天ペイ側もきちんと申し込みの前に【前払い・回数券の使用不可のご確認】記載がしております。

お申し込み前に、自分のお店で一括払いの決済で問題ないかを一度確認することをおすすめします。

いろんな決済手段をお探しのお店の方は、別記事で解説しておりますので、是非参考にして見て下さい。

対応の決済ブランドは?

楽天ペイの特長として、楽天Edy・nanaco・WAONに対応しているのが強みとなり、逆に主力のPayPay、d払いには現時点では対応しておりません。

楽天ペイではSIM搭載可能?

各項目カードリーダーターミナル
SIM搭載不可可能
SIM回線楽天モバイル
事務手数料3,300円
月額料金495円
※税込み

お店にネット環境がない場合、ターミナルではSIMを搭載することも可能となります。ただし月額料金が発生します。

メリットとしては、SIMを搭載していれば店外でのご利用も可能となるため、幅広くご利用が可能となります。

ただし、楽天モバイル回線となるため、使用するエリアに電波の問題がないかどうかを一度確認することをおすすめします。

もし本体にSIM回線を搭載希望で、楽天モバイルの回線では少し不安というお店の方は、docomo回線softbank回線に対応している決済代行会社もございますので、下記にて参考にして見て下さい。

楽天ペイのレシートの印刷方法について

カードリーダーの場合

カードリーダーのご利用の場合、レシートプリンターが付属されておりません。対処方法として楽天ペイでは電子レシート(メール)で送信することも可能となります。

ただし、お店的にはレシートプリンターで対応したいというお店の方は別途購入する必要がございます。購入希望の方は、一度こちらで確認をして見て下さい

ターミナルの場合

ターミナルの場合、本体にレシートプリンターが内蔵している為に別途購入する必要がございません。1台で済ませたいお店の方にはターミナルが最適となります。

POSレジとの連携は可能?

各項目カードリーダーターミナル
POSレジ連携可能不可
連携会社スマレジ
Bionly
poscube
ユビレジ
POS+

カードリーダーではPOSレジとの連携が可能となります。連携先は、スマレジBionlyposcube (ポス・キューブ)・ユビレジ・POS+(ポスタス)との連携となります。

ターミナルでは、今後POSレジ連携は可能になるかも知れませんが、現時点POSレジとの連携は不可となります。

実際に審査は厳しい?

楽天ペイでは審査に厳しい?というお声もございますが、特定継続的役務提供しているお店には審査が厳しいという実感です。

特定継続的役務提供とは、長期・継続的な役務(サービス)の提供のことで、高額なコースや回数券等を数か月にわたり継続的にサービスを提供することを指します。

現在ではエステ、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相談所、パソコン教室の7つの役務が対象とされております。

審査が通過しにくい理由として、上記のような業種の場合、サービスによっては、成果が分かりにくい等もありクレーム等を避けるためでもあります。

ただしここの点に関しては、楽天ペイに限らず他の決済代行会社でも審査が通過しにくいのが現状です。

詳しくは別記事で解説しておりますので、参考にして見て下さい。

審査期間について

各ブランド審査期間
Visa、MasterCard、楽天Edy、交通系電子マネー、nanaco、WAON最短3日
JCB、American Express、Diners Club、Discover、QUICPay、iD、au PAY2週間前後
※あくまでも目安期間となります。

申し込みに不備、必要書類の提出が停滞していれば、その分審査自体の開始もどんどん遅れ審査期間に影響が出てきます。

導入後のサポート体制について

各項目楽天ペイ
サポート時間09:30~23:00
電話番号0570-200-234

楽天ペイのサポート時間は9:30〜23:00までとなり、土日祝日も営業。年末年始、ゴールデンウィーク、お盆も変わらず営業しております。

端末機本体の保証期間について

各項目カードリーダーターミナル
保証期間1年間1年間

カードリーダー、ターミナルの製品保証に関しては、共にご購入後1年間となります。

まとめ

今回は楽天ペイの実店舗決済に対応したカードリーダー型ターミナル型について解説させて頂きました。

今回は、個人的に楽天ペイの強みとして感じることは、

  • 決済端末がお店側で選べる点
  • どちらの決済端末機でも、お店のカラーに合わせた端末色を選択できる点
  • 楽天銀行をお持ちであれば最短翌日自動入金に対応している点
  • 楽天グループでの集客につながる可能性もある点

個人的には上記の点が特に強みになると感じます。

カードリーダー型の決済端末。ターミナル型の決済端末。それぞれ同じ決済端末機でも使い勝手が変わります。

カードリーダー向きのお店

  • お店に使用ができるスマホ or タブレットのご用意ができる方
  • POSレジとの連携を考えている方
  • どちらかというと店内のみでご利用を考えている方

ターミナル向きお店

  • 1台の端末で済ませたい方
  • お客様にレシートを渡したい方
  • 店外でのご利用も考えている方
  • POSレジ等の連携は考えていない方

楽天ペイに関しては、決済端末をお店側で選べる環境となりますので、この機会にお店に合った決済端末を選んで見てはいかがでしょうか。

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