Squareを検討している方にとって「審査は厳しいのか」「個人事業主は難しいのでは」という疑問は、よくある悩みではないでしょうか。

キャッシュレス決済を導入したいけど他社の審査に落ちてしまって…。Squareも審査が厳しいのかな?



Squareの審査は比較的通過しやすい傾向にありますが、気をつけなければいけない点もあります。
今回はSquareの審査について難易度や流れ、期間について解説していくので、導入を検討している方は参考にしてください。


Squareの審査は個人事業主や新規事業でも申し込み可能
個人事業主は信用情報が少なく事業の継続性が不透明になりやすいため、一般的な決済代行サービスでは法人の方が審査に通りやすい傾向があります。
とくに開業したばかりの個人事業主は審査が厳しくなるケースが多く、新規事業の申し込みは審査に落ちやすいです。
しかし、Squareは個人事業主や新規事業でも申し込み可能で、実際に利用しているお店はたくさんあります。
- 申し込み時に開業届や法人登記の提出が不要
- 事業の将来性よりも、取引の透明性や利用目的を重視している
個人事業主や新規事業だからこそSquareをおすすめするというほど、導入実績が豊富です。
「まだ開業したばかり」「個人事業主は信用がないのでは」と不安な方でも安心なので、Squareを申し込んでみてください。
Squareの審査が通過しやすい3つの理由
過去の金融トラブルや不正利用の疑いなどから審査に落ちるケースもありますが、審査が通過しやすいのは過去の実績を見ても明らかです。
なぜSquareは審査に通過しやすいのか、代表的な理由を3つ紹介します。
- 審査に必要な開業届や提出書類が不要
- 継続的役務提供でも受付可能
- 実店舗がなくても申込可能
Squareは少しでも多くのお店に利用したもらうことを第一に考えており、審査自体をゆるくしています。
なぜSquareは審査に通過しやすいのか、理由を詳しく紹介していきます。
審査に必要な開業届や提出書類が不要
ほとんどの決済代行会社は審査時に開業証明書類の提出を求められることが多く、事業が実態しているのかを確認されます。
しかし、Squareは「これだけでいいのか?」と驚くほど簡単に審査ができるので、他社との違いを比較していきます。
- 営業許可書
- 本人確認書類
- 店内、店外写真・メニュー表(HPがある方は不要)
- 登記簿謄本(法人の場合のみ)
- メールアドレスorパスワード
- 個人情報or法人情報
- 代表者情報
- 口座情報
継続的役務提供でも受付可能
継続的役務提供とは全業種で1つのサービスを数ヶ月にわたり継続的に提供することを指し、通常は継続的役務提供に該当する場合は受付自体がNGの決済代行会社が多いです。
- クーリングオフ対象となり返金要求が発生しやすい
- 返金が多いと手数料を損失してしまう
- 決済金額が変動しやすく、収益予測が難しい
- 特定商取引法の対象になり、法的な手続くが必要
継続的役務提供をする方は、事前にチャートで申し込みできるか確認してください。






継続的役務提供についての詳細は、別記事で詳しくご紹介しておりますので、参考にして見てください。


実店舗がなくても申し込み可能
実態のないビジネスは詐欺リスクが高いため、多くの決済代行会社は実店舗や事務所の有無が審査基準の1つです。
しかし、Squareは審査に通過しにくい実店舗がなく催事(イベント)のみでも導入実績があり、さまざまな業種でキャッシュレス決済を導入できます。
- オンラインスクールやコンサルティング業
- 出張ネイルや訪問整体などのフリーランス業
- ECサイトやネットショップ運営者
- ハンドメイド作家・イベント販売
Squareはオンラインビジネスやフリーランスにも対応しているため、店舗の有無にかかわらず審査に通過しています。
実店舗がない場合は自宅を住所として登録して良いので、安心して申込んでください。
Squareの審査に落ちるおもな原因
Squareは比較的審査が通りやすい決済サービスですが、すべての申し込みが承認されるわけではありません。
とくに、事業内容や申請情報に問題があると審査に落ちる可能性が高まるので、代表的な審査落ちの原因を5つ紹介します。
- 提供するサービスや商品が禁止業種に該当している
- 申し込み情報に不備がある
- 過去にクレジットカード決済の不正利用に関与したことがある
- 高額決済が多い業種やビジネスモデル
- 実体のない事業や実店舗のない業種
Squareは投資やアダルト関連、高額な情報商材など一部の業種や商品の利用を禁止しているため、該当していると審査に落ちてしまいます。
思い当たることがないのにも関わらず審査落ちした場合は、申し込み情報に不備がなかったか確認してください。
Squareの審査に関する3つの注意点
冒頭でもございましたが、
審査通過率を上げるためにできること、審査前に知っておいたほうがいい注意点があるので、これから紹介する点を覚えておいてください。
- かならず正しい情報で登録する
- JCBとQUICPayは再審査できない
- 審査後に提出書類を求められる場合がある
Squareの審査は事業の成否を左右する重要な要素なので、これから紹介する注意点を守ることが重要です。
安定した事業運営に繋がるので、Squareの審査に関する注意点を詳しく解説していきます。
かならず正しい情報で登録する
登録情報に誤りがあると審査で落ちる原因になるので、登録する際は正確に情報を入力したか確認してください。
住所や事業内容、連絡先は厳しくチェックされるため、審査で気を付ける3つのポイントを紹介します。
- 架空の住所・バーチャルオフィスだけの登録は避ける
- 事業内容を具体的に記載する
- メールアドレスや電話番号は正しく入力する
Squareの審査に限らず情報に不備があると審査に落ちてしまう、通過までに時間がかかってしまう可能性があります。
審査時間が短いのがSquareの良さなので、恩恵を受けられるよう登録情報を確認してください。
JCBとQUICPayは再審査できない
Squareは各種クレジットカードやQRコード決済などに対応しており、導入するとお客様に合せた決済に対応できます。
しかし、審査はブランド側でおこなうため、JCB・QUICPayの審査は一度落ちると再審査できない仕様になっています。
落ちた場合は、以下の対処法を試してください。
- Visa・Mastercard・American Expressの決済を利用する
- JCBとQUICPayは他の決済代行サービスを検討する
個人事業主や実績のない事業はJCBの審査に通りにくいことがあるため、落ちてしまったら他の決済方法やサービスを利用するしかありません。


審査後に提出書類を求められる場合がある
Squareは通常の申し込みでは開業届や法人登記の提出は不要ですが、追加で書類を求められることがあります。
事業の実態を確認するために必要なことなので、追加で提出を求められる可能性のある書類を用意しておくとスムーズに審査が進みます。
- 本人確認書類
- 事業を証明する書類
- 銀行口座の名義確認書類
Squareの審査期間や流れについて
Squareは最短で当日審査が完了することもありますが、一般的には数日から数週間程度で完了します。
導入前に審査期間や流れを把握しておいた方がスムーズなので、申し込む前に確認しておいてください。
- Squareの審査期間
- Squareの審査の流れ
正確な情報を入力し、審査中に質問があった場合早めに回答すると審査期間が長引きません。
それでは、審査期間や審査の流れを簡単に解説していきます。
Squareの審査期間
Square公式サイトに「最短当日15分」との記載がありますが、すべてのブランドが当日に審査が終わるというわけではありません。
各ブランドによって審査期間が変わるため、ブランドごとの大まかな日数は下記の表を参考にしてください。


Squareの審査期間は他の決済代行会社と比較しても早い部類に入り、急いで導入したい方や新しいビジネスを始めたい場合に最適です。
Squareの審査の流れ
Squareの審査は他の決済代行会社と比較してもシンプルなプロセスで、オンラインで完結するため手間がかかりません。
大きく分けると5つのステップで完了するので、審査の流れを簡単に紹介していきます。
- Squareの公式サイトでアカウントを登録する
- 事業情報を入力する
- 入金先となる銀行口座の登録
- Squareによる審査
- 審査結果の通知
Squareはアカウント登録とともに開始されるため、面倒な手間は一切ありません。
下記の記事で画像付きで申込方法を解説しているので、参考にしてください。
方法について画像付きで徹底解説-300x169.jpg)
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ログインできないSquareのアカウント停止とは
本記事では幾度となくSquareの申し込みは簡単で、書類の提出不要で登録のみで審査に通過するとお伝えしてきました。
審査がスムーズな反面気をつけなければいけない事例もあり、Squareのアカウントが停止されるとログインできず決済の利用も制限される点です。
- Squareの審査過程で問題が発生した
- 投資関連やアダルトなど禁止業種・禁止商品に該当した場合
- クレジットカードの不正利用や不審な取引があった場合
- 登録した本人確認情報に誤りがある
- 他人名義で登録、利用目的を偽るなど規約違反があった
私自身も現場でSquareが突然利用できなくなったというお店を見ており、その時は飲食店(ナイト店)でした。
Squareのアカウント停止は、不正利用や規約違反の防止、禁止業種や不正な取引を排除するためには仕方のないことです。
詳細はSquareの一般利用規約で確認し、思い当たる理由がない場合はSquareサポートに問い合わせ停止理由を確認してください。
Squareの審査に落ちた場合の対処法
Squareの利用規約に違反しアカウントが停止になってしまうと、キャッシュレス決済が利用できずお店側もお客様側も困ります。
また、審査に落ちてしまったがキャッシュレス決済を導入したいケースもあるため、審査落ちの対処法を5つ紹介します。
- 事業内容を見直して再申請する
- 正しい情報で再度申し込む
- 事業の証明になる資料を準備する
- 別の決済サービスを検討する
- JCBやQUICPayを諦めVisa/Mastercardだけで運用する
審査に落ちた場合やアカウントが呈した場合、原因を分析することが重要です。
キャッシュレス決済が利用できない事態を回避するためにも、心配な場合は他社との併用をおすすめします。
もし他の決済代行会社を選ぶ場合、月額費用がかからない会社をおすすめします。




Squareのキャンペーン情報
つねに開催しているわけではありませんが、Squareでは定期的にキャンペーンを開催しています。
キャンペーンを活用すればお得にSquareを導入できるので、定期的に公式サイトをチェックしてください。
詳細は下記の記事で解説しているので、キャンペーンに興味のある方はチェックしてください。


他社に比べSquareの審査難易度は低い
Squareは個人事業主でも審査に通過しやすい傾向にあり、他の決済代行会社と比較しても審査自体が緩い傾向にあります。
審査難易度は低い反面、導入後からは細かくチェックされます。とはいえ、規約に違反せず普通に使っていれば何も問題はないので安心してください。
まとめ
- Squareは審査に必要な書類が提出不要で、実店舗がなくても申し込める
- 禁止業種に該当している、実体のない事業は審査に落ちる可能性が高い
- 不正利用の可能性や規約違反があるとアカウントが停止されるケースもある
今回は、Squareの個人事業主には審査は厳しい?ということでしたが、結論、個人事業主でも審査自体は通過しやすい傾向にあります。
Squareの特長は、他の決済代行会社と比べて、審査自体は比較的に緩い傾向にはありますが、その分導入後から細かくチェックがされているということ。審査自体が緩く、ご利用後も緩ければ、ある意味ここの決済代行会社は大丈夫なのかな?という感じです。
細かくチェックされると不安だなと思われるお店の方も少なからず居られますが、当たり前ではありますが、基本普通に使っていれば特に問題がないです。
もし、自分達のお店が利用規約に違反しているかどうかが気になるお店の方は、Squareに確認をしてみるのもいいでしょう。
申し込み作業自体は公式サイトからのアカウント作成後すぐに審査が開始されますので、早くお店に導入をしたいというお店の方は間違いなくSquare一択となります。
他社よりも審査の難易度が低いので、ぜひ導入を検討してみてください。


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Square(スクエア)で審査が落ちた場合の対処方法
冒頭で何度もお伝えしてきましたが、Squareは他の決済代行会社と比べても比較的に審査自体が通過しやすい傾向ではありますが、全てのお店の方が、もちろん通過する訳ではございません。
Squareの審査で通過しなかったというお店の方は、一度アルファノートで申し込みしてみてはいかがでしょうか。非常に審査自体に強い決済代行会社となります。
アルファノートについての詳細は、別記事で解説しておりますので、参考にして見てください。

