
既にお店を経営されている方や、これから開業を考えている方にとって「キャッシュレス決済の導入」は避けて通れない課題ですよね。
CMなどでよく耳にするAirペイ(エアペイ)。 お店の方たちも一度は見たことがあるのではないでしょうか。カードもスマホ決済もこれ一台でというフレーズは魅力的ですが、実際に導入するとなると
「結局いくらかかるの?」「機械オンチでも使える?」「デメリットはないの?」と不安になることもあるはずです。
Airペイの仕組みや、導入することで店舗にどのようなメリットがあるのかを、そして導入の流れまで、専門用語を一切使わず初心者の方に向けてわかりやすく解説します。
読み終える頃には、あなたのお店にエアペイが必要かどうかがハッキリ分かることでしょう。
Airペイ(エアペイ)とは?

Airペイは、リクルートが提供している店舗向けのキャッシュレス決済代行会社です。
通常、クレジットカード払いや電子マネー、QRコード決済を店舗に導入しようとすると、各ブランドと個別に契約を結ぶ必要があります。
しかし、Airペイを導入すれば、窓口を一つにまとめることが可能です。さらにiPadまたはiPhoneと専用のカードリーダー1台だけで、あらゆる決済に対応できるようになります。
Airペイ(エアペイ)できること

Airペイで、できることの最大の強みは、その対応決済の豊富さです。圧倒的な決済ブランド数を誇っています。現時点で81種類に対応し、これ1台で街で見かける主要な支払い方法のほとんどをカバーできます。
エアペイを導入すれば
「すいません。ここはJCB、アメックスが使えないんです。。。」PayPayだけなんです。といった、お客さんの「えっ、使えないの?」というガッカリをゼロにできます。
① クレジットカード
Visa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discoverといった主要6ブランドに対応しています。
② 電子マネー(交通系・流通系)
- 交通系IC: Suica、PASMO、ICOCAなど(全国9種類)
- 流通系: iD、QUICPay、Apple Pay
③ QRコード決済(Airペイ QR)
PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、LINE Pay、メルペイ、銀行Pay、さらには訪日外国人向けのAlipay+やWeChat Payにも対応しています。
④ ポイントプログラム(Airペイ ポイント)
Vポイント(旧Tポイント)、Pontaポイント、dポイント、WAON POINTなどの「ポイントを貯める・使う」処理も可能です。
Airペイ(エアペイ)の仕組みについて
なぜAirペイは、スマホやタブレット1台で、これほど多くの決済ができるのでしょうか。その仕組みは非常にシンプルです。
構成要素は「端末・リーダー・アプリ」の3つ
Airペイの特徴は、カードリーダー型の端末機を使用して、iPadまたはiPhoneのどちらかとを無線で繋ぎながら決済をする方法です。そのためお店で使用するには、下記項目が必要となってきます。

| iPad / iPhone | 決済する際の操作画面となり、専用の「Airペイ」アプリをインストールして使います。 |
| 専用カードリーダー | クレジットカードの読み取りや、電子マネーのタッチを行う手のひらサイズの機械です。 |
| Bluetooth(無線接続) | iPadとカードリーダーを無線でつなぎます。 |
ここで気になるのは、カードリーダーとiPadまたはiPhoneはこちらで用意するの?という疑問を持つお店の方もおられます。
| 機器 | 詳細 |
|---|---|
| 専用カードリーダー | 20,167円(税込) |
| iPad / iPhone | お店でご用意 |
| Bluetooth(無線接続) | お店でご用意 |
【iPadまたはiPhone】と【ネット環境】はお店側で事前にご用意する形となっております。専用カードリーダーに関しては、Airペイで購入することができます。
ただし、Airペイでは【0円スタートプログラム】というキャンペーンを開催している場合があり、うまくキャンペーンに参加することができれば、初期費用をかけずに始めることができます。

時期によっては、開催していない場合もございますので、公式サイトから直接確認することをお勧めします。
決済の流れについて
Airペイは、レジ横に大きな機械を置く必要がないため、美容室のセット面や、飲食店のテーブル会計、イベント会場での移動販売などにも最適です。
実際の使い方などは、下記の記事を参考にして見てください。
の使い方を店舗向けに解説!カードリーダーの接続から決済まで完全ガイド-300x169.jpg)
QRコード決済の使い方を画像付きで徹底検証-300x169.jpg)
知っておきたいデメリットと注意点
良いことばかりに見えるAirペイですが、いくつか注意点もあります。
Android端末は使えない
これが最大の注意点かもしれません。エアペイはiOS専用です。Androidのスマホやタブレットでは使えないため、持っていない場合はiPadかiPhoneを別途用意する必要があります。
クレジットカードの分割払いができない
Airペイでのクレジットカード決済は、原則として1回払いのみです。
高額な商品(宝石、高級家具、高額な美容コースなど)を扱うお店で、分割払いやリボ払いを希望されるお客様が多い場合は、別の決済手段を検討する必要があります。

ゆうちょ銀行を振込先に指定できない
意外と見落としがちなのが、売上金の振込先口座です。Airペイは、「ゆうちょ銀行」を振込先に指定することができません。

では、なぜAirペイ(エアペイ)お店に選ばれるのか?

| 対応ブランド数 | 81種類 |
| 初期費用 | 0円(※キャンペーン適用時) |
| 月額固定費 | 0円 |
| 決済手数料 | 0.99% 〜 3.24% 程度 |
| 振込手数料 | どの銀行でも0円 |
コストを最小限に抑えられる
多くの決済代行会社では、毎月3,000前後の利用料がかかることがありますが、Airペイは月額固定費が完全無料です。
振込手数料が0円、入金回数も多い

売上金が銀行に振り込まれる際の振込手数料も、どの銀行を指定しても無料です。
また、指定のメガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)であれば月6回(約5日ごと)の入金サイクルが選べるため、個人の飲食店など資金繰りが重要なビジネスでも安心して使えます。

③ 「Airレジ(エアレジ)」との連携が最強
同じリクルートが提供している無料のレジアプリAirレジと連携させると、さらに便利になります。
Airレジで注文を入力し、「会計」ボタンを押すだけで、自動的に金額がエアペイに転送されます。金額の二度打ちによる打ち間違いがなくなるため、レジ締め作業のズレに悩まされることが激減します。

今すぐに参加をしよう!決済手数料ディスカウントプログラム実施中

今現在、Airペイでは、【0円スタートプログラム】【決済手数料ディスカウントプログラム】を開催中です。

決済手数料ディスカウントプログラムとは、お店で良く利用がされるVISA/MasterCard/JCB/AMEX/Diners Club/DISCOVERのクレジットカードブランドの決済手数料が大幅値下げで参加することができます。
| 対象ブランド | 決済手数料 |
|---|---|
| VISA/MasterCard/JCB/AMEX/Diners Club/DISCOVER | 3.24%→2.48% |
クレジットカードブランドの決済手数料が、3.24%→2.48%になるということは、かなりお店側にとってもいい内容ではないでしょうか。
と記載がされておりますので、導入を検討しているお店の方は、早めに参加することをお勧めします。
プログラムに参加するにあたっては、条件等もございますので、公式サイトで直接確認をして見てください。
Airペイ(エアペイ)導入までの流れについて
手続き自体は簡単で、すべてオンライン(約10分)で完結します。
- 公式サイトから申し込み: 店舗情報や振込口座を登録します。
- 必要書類のアップロード: 本人確認書類や、お店の実態がわかる写真(看板や内装)を提出します。
- 審査: リクルートおよび各決済事業者の審査が行われます。
- 端末の受け取り・設定: カードリーダーが届いたら、お手持ちのiPad/iPhoneとペアリングします。
- 利用開始: テスト決済を行えば、その日からキャッシュレス対応店です!

の申込み方法を徹底解説!初心者のための導入ガイド-300x169.jpg)
まとめ:どんなお店におすすめ?
Airペイ(エアペイ)は、特に以下のような方におすすめのサービスです。
- とにかく安く、手軽に導入したい (個人店・中小規模の店舗)
- レジ周りをスッキリさせたい(美容室やアパレル店)
- 現金管理の手間を減らしたい( 忙しい飲食店)
- イベントや催事等で販売したい(移動販売やキッチンカー)
キャッシュレス決済は難しそう。。。と敬遠していたお店の方も、Airペイならスマホ感覚で簡単に始められます。
【0円スタートプログラム】【決済手数料ディスカウントプログラム】が開催されているかを、まずは確認することから始めましょう。
