
- Squareを導入したいけれど、手数料が高かったらどうしよう
- 2.5%~と書いてあるけれど、自分のお店にも適用される?
- 月商100万円なら、Squareに毎月いくら払うの?
- 決済手数料以外にも、月額料金や振込手数料がかかるのでは?
キャッシュレス決済の導入を検討している店舗オーナーにとって、気になるのがSquare(スクエア)の手数料です。
Squareは、対象となる事業者の対面決済で2.5%~という手数料率が案内されています。
一方で、オンライン決済は3.6%、非対面決済は3.75%、Square請求書は3.25%など、決済方法によって手数料が異なります。
さらに、Squareは無料プランが用意されており、通常の振込手数料や登録費などがかからない料金体系も特徴です。
ただし、ここで注意したいのが、
Squareは2.5%だから安いと、手数料率だけで判断しないこと。
大切なのは、自分のお店では、実際にいくらかかるのか?を知ることです。
- Squareの手数料はいくら?
- 2.5%が適用される条件は?
- 3.25%になるのはどんな場合?
- 月商10万円・50万円・100万円ならいくら?
- 月額料金や固定費は?
- 振込手数料は?
- 決済端末はいくら?
- オンライン決済は何%?
- Squareは高い?安い?
- 他社と比較するときのポイントは?
- 手数料で損しないためには?
まで、店舗オーナー目線でわかりやすく解説します。
Squareでは下記の業種のようなお店の方に人気です
都度決済を利用するお店






回数券を利用するお店


継続決済(月謝)を利用するお店


オンライン決済を利用するお店



結論:Squareの手数料を「決済額×手数料率」で考える
まず、Squareの主な手数料を整理してみましょう。
現時点、主な決済方法の手数料は以下のとおりです。
| 決済方法 | 決済手数料 |
|---|---|
| 対面決済 | 2.5%~ |
| オンライン決済 | 3.6% |
| 非対面決済 | 3.75% |
| Square請求書 | 3.25% |
| 即時入金 | 送金額の1.5% |
ただし、対面決済の2.5%~には一定の条件があります。
年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満で、日本政府が定める中小企業の定義に該当するなど、一定条件を満たす事業者が主要カードブランドで対面決済する場合が対象です。
条件に当てはまらない場合は3.25%~またはカスタム手数料となります。
つまり、「Squareの手数料=2.5%」ではありません。
ここを理解しておくことが、Squareの料金で損をしない第一歩です。
Squareの対面決済は2.5%~!適用条件を確認しよう
Squareを店舗のレジで使う場合、最も気になるのが「2.5%」という数字でしょう。
Squareでは、対象となる事業者の主要カードブランドによる対面決済について、2.5%~の手数料が設定されています。
ただし、誰でも無条件に2.5%になるわけではありません。
Square公式ヘルプでは、2.5%の対象となる条件として、次のような項目が案内されています。
- 日本政府が定める「中小企業」の定義に該当する
- 上場企業や企業グループと関連性がない
- 事業における年間キャッシュレス決済総額が3,000万円未満
そのため、導入前には、「自分のお店は2.5%の対象なのか?」を確認しておきましょう。
2.5%と3.25%では、実際いくら違う?
「0.75%しか違わないなら、それほど大きな差ではないのでは?」と思うかもしれません。しかし、売上が大きくなると差額も無視できません。
例えば、Squareで月100万円を決済した場合。
| 2.5% | 25,000円 |
| 3.25% | 32,500円 |
| 月差額 | 7,500円 |
| 年差額 | 90,000円 |
つまり、手数料率が0.75ポイント違うだけでも、年間では9万円の差になる可能性があります。
だからこそ、「自分に適用される手数料率」を確認することが重要です。
Squareの手数料を売上別に計算してみよう
では、実際にどのくらいの手数料になるのでしょうか。
ここでは、対面決済で2.5%が適用されるケースを例に計算します。
| Squareでの決済額 | 手数料2.5%の場合 |
|---|---|
| 1万円 | 250円 |
| 5万円 | 1,250円 |
| 10万円 | 2,500円 |
| 30万円 | 7,500円 |
| 50万円 | 12,500円 |
| 100万円 | 25,000円 |
| 150万円 | 37,500円 |
| 200万円 | 50,000円 |
| 300万円 | 75,000円 |
例えば、月間のSquare決済額が50万円なら、50万円 × 2.5% = 12,500円です。
月100万円なら、100万円 × 2.5% = 25,000円となります。
ただし、実際のSquare利用料を考えるときには、ここで一つ大切な注意点があります。
月商100万円=手数料25,000円ではない
これはSquareの手数料を計算するときに、非常によくある勘違いです。
例えば、
| 店舗の月商 | 100万円 |
| 現金売上 | 40万円 |
| Squareによるキャッシュレス決済 | 60万円 |
だった場合。
Squareの手数料を計算する対象は、基本的にSquareで決済した60万円です。
2.5%なら、60万円 × 2.5% = 15,000円となります。
のがポイントです。
自分のお店のSquare手数料を3ステップで計算
自店の負担額を知りたいなら、次の計算だけでもかなり具体的になります。
STEP1|月商を確認する
例えば、月商100万円とします。
STEP2|キャッシュレス比率を確認する
キャッシュレス決済が60%なら、100万円 × 60%= 60万円がSquare決済額の目安です。
STEP3|手数料率を掛ける
2.5%なら、60万円 × 2.5%= 15,000円となります。
つまり、この例では、Squareの決済手数料は月15,000円程度とイメージできます。
年間なら、15,000円 × 12か月 = 180,000円です。
このように、「Squareは高い・安い」と考えるより、自分のお店の数字に置き換えるほうが判断しやすくなります。
Squareには月額料金がかかる?
Squareは決済手数料以外に月額料金がかかるの?これも導入前によく確認したいポイントです。
Squareには無料の料金プランがあり、基本的なPOSレジを無料で利用できます。
Square公式では、無料プランの月額費用は0円で、「かかる費用は決済手数料のみ」と案内されています。
そのため、「まずはキャッシュレス決済とPOSレジを低コストで始めたい」という店舗には検討しやすい料金体系です。
ただし、Squareのすべてのサービスが無料というわけではありません。
例えば、予約管理などでは有料プランがあります。
Squareの有料プランには何がある?
Squareは、店舗の業種や必要な機能に応じて有料プランも選択できます。
例えばSquare予約では、
| フリー | 無料 |
| プラス | 月額3,000円/店舗 |
| プレミアム | 月額8,000円/店舗 |
という料金体系が案内されています。
また、小売業向けのSquareでは、プラスが月額6,000円/店舗、プレミアムはカスタム対応となっています。
つまり、「Square=完全無料」ではなく、「基本機能は無料で、必要に応じて有料機能を追加できる」と考えると分かりやすいでしょう。
Squareの振込手数料は?
Squareの料金を比較するとき、決済手数料と同じくらい確認しておきたいのが振込手数料です。
また、Squareでは決済した売上を最短翌営業日に振り込むことができると案内されています。
そのため、「決済手数料以外に毎回振込手数料がかかる」というタイプの料金体系ではありません。
ただし、「すぐに入金してほしい」という場合は別途注意が必要です。
即時入金を利用すると1.5%の手数料
Squareには即時入金サービスがあります。
便利な一方で、公式では送金額の1.5%の手数料が案内されています。
例えば10万円を即時入金すると、10万円 × 1.5%= 1,500円です。
そのため、「本当に今すぐ入金する必要があるのか?」を考えて利用することをおすすめします。
通常の入金で問題ない店舗なら、即時入金を利用しないことで追加費用を抑えられます。
Squareの決済端末にも費用がかかる?
Squareを店舗で導入する場合、決済端末の購入費用も考える必要があります。
ここで重要なのは、「決済手数料」と「端末代」は別の費用だということです。
Squareには複数の決済端末が用意されているため、
- とにかく初期費用を抑えたい
- レシートまで一体化したい
- POSレジと組み合わせたい
- 店舗のカウンターに設置したい
- 持ち運んで決済したい
など、自店の使い方に合わせて選ぶ必要があります。
また、iPhoneを利用した「Tap to Pay」では、カードリーダーなしでiPhoneを決済端末として利用できます。
Square公式では主要カードブランドやApple Payなどのモバイルウォレットに対応すると案内されています。
つまり、「Squareを導入する=必ず専用端末を購入する」というわけではありません。


Squareのオンライン決済手数料は3.6%
Squareをネットショップやオンライン販売でも利用したい場合は、対面決済とは手数料が異なります。
Square公式では、オンライン決済:3.6%と案内されています。
対象には、
- Square オンラインビジネス
- Square リンク決済
- eコマースAPI
- Square サブスクリプション
などがあります。
したがって、「Squareは2.5%だから、ネット販売も2.5%」とは考えないようにしましょう。
非対面決済は3.75%
カード情報を手入力するなどの非対面決済では、3.75%の手数料が設定されています。
- 電話注文
- カード情報の手入力
- 保存済みカード情報による決済
店舗でお客さまにカードをタッチしてもらう「対面決済」とは料金が違うため、どの決済方法を使うのかを事前に確認しましょう。
Square請求書の手数料は3.25%
Squareには、請求書を発行してオンラインで支払いを受け付ける機能もあります。
Square請求書の決済手数料は、3.25%です。
店舗での対面決済だけでなく、
という事業者にも利用できます。
Squareの手数料は「決済方法」で変わる
ここまでを整理すると、Squareの手数料は次のようになります。
| 利用シーン | 決済手数料 |
|---|---|
| 店頭での対面決済 | 2.5%~ |
| オンライン決済 | 3.6% |
| 非対面決済 | 3.75% |
| Square請求書 | 3.25% |
| 即時入金 | 送金額の1.5% |
ここから分かるのは、
「Squareの手数料は何%?」という質問だけでは正確な答えにならないということです。
自店で、どんな決済を、どこで、どのくらい利用するのかによって実際の負担額は変わります。
Squareの手数料は高い?安い?単純比較では判断できない
「Square 手数料 高い」と検索する人も少なくありません。
しかし、Squareが高いか安いかは、店舗の状況によって変わります。
例えば、
| A社 | 2.4% |
| Square | 2.5% |
なら、数字だけ見ればA社が安く見えます。
ところが、
- A社には月額料金がある
- 振込手数料がかかる
- POSレジが別料金
- 端末代が高い
という条件なら、年間の総額では結果が逆転する可能性があります。
反対に、キャッシュレス決済額が非常に大きい店舗では、0.1%の差でも年間では大きな金額になります。
ことが重要です。
Squareの料金は「隠れた費用」が少ないのが特徴
Square公式サイトでは、決済手数料以外の隠れた費用はないと説明されています。
料金体系として、
- 登録費:0円
- 固定費:0円
- 振込手数料:0円
などが案内されています。
さらに、Square公式では、明細作成費、払戻し手数料、PCI DSS対応費などについても追加費用がないと案内しています。
ただし、有料サービスを契約した場合の月額料金や、決済端末を購入する費用などは別途発生します。ここは混同しないようにしましょう。
手数料で損したくないなら「月額」も忘れずに
例えば、月額5,000円のサービスを契約しているとします。
年間では、5,000円 × 12か月= 60,000円です。
決済手数料だけを比較して、「こちらのサービスのほうが0.1%安い!」と決めても、月額料金を含めるとSquareのほうが総額で安い可能性があります。
だから、比較するときは、
年間総コスト
で考えるのがおすすめです。
Squareの手数料で損しないための5つのチェックポイント
ここからが店舗オーナーにとって重要な部分です。
① 自店の「キャッシュレス決済額」を出す
月商ではありません。
例えば、月商100万円。
キャッシュレス比率60%なら、60万円がキャッシュレス決済額の目安です。
② 2.5%の適用条件を確認する
自店が対象事業者なのか、年間キャッシュレス決済額などの条件を確認します。
③ 決済方法ごとの手数料を確認する
店頭の対面決済だけなら2.5%~が基本ですが、
- オンラインなら3.6%
- 非対面なら3.75%
- 請求書なら3.25%
など、利用方法によって変わります。
④ 無料プランで足りるか考える
POSレジだけなら無料プランから始められます。
予約や小売など、より高度な機能が必要になったら有料プランを検討する方法もあります。
⑤ 「年間」で計算する
月単位だけでなく、
で比較します。これが、Squareの手数料で損をしないための最も重要な考え方です。
【実例】月商100万円のお店ならSquareの手数料はいくら?
ここで具体的な店舗を想定してみましょう。
ケースA
- 月商:100万円
- 現金:40万円
- キャッシュレス:60万円
- Square対面決済:60万円
- 手数料:2.5%
この場合、60万円 × 2.5% = 15,000円。月15,000円。
年間では、18万円です。
ケースB
キャッシュレス比率が80%なら、100万円 × 80%= 80万円。
2.5%なら、80万円 × 2.5%= 20,000円
年間では、24万円です。
同じ「月商100万円」のお店でも、キャッシュレス比率によって年間負担は変わります。
これが、「月商だけではSquareの手数料は計算できない」理由です。
【実例】月商300万円ならどうなる?
では、月商300万円のお店を考えてみます。
キャッシュレス比率が70%なら、300万円 × 70%= 210万円です。
2.5%なら、210万円 × 2.5%= 52,500円/月
年間では、630,000円となります。
この規模になると、手数料率の差がかなり大きくなってきます。
だからこそ、売上規模が大きい店舗は、一般的な料金表だけで判断しないことも重要です。
年間キャッシュレス決済額が大きい店舗は個別相談も選択肢
Squareでは、年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上の場合、カスタマイズされた料金プランを利用できる可能性があると案内されています。
実際、Square公式サイトの事例では、
- 年間キャッシュレス決済額1.1億円の飲食店:3.25% → 2.76%
- 年間キャッシュレス決済額6,700万円の小売店:3.25% → 2.97%
という例が紹介されています。
ただし、これらは個別事例であり、すべての店舗に同じ料率が適用されるわけではありません。
そのため、「売上が大きいからSquareは高い」と決めつけず、対象になる場合は個別相談を検討しましょう。
Squareの手数料を比較するとき「0.1%」だけで決めない
決済サービスを比較するときにありがちなのが、「A社2.48%、Square2.5%。だからA社!」という決め方です。
もちろん決済手数料率は重要です。しかし、それだけでは店舗の実際の負担額は分かりません。
比較するときは、
| 比較項目 | 確認すること |
|---|---|
| 決済手数料 | 自店に何%が適用されるか |
| 月額料金 | 毎月固定費があるか |
| 初期費用 | 端末や導入費用はいくらか |
| 振込手数料 | 入金ごとに費用がかかるか |
| 入金サイクル | いつ売上が入るか |
| POSレジ | 別途費用が必要か |
| 予約・在庫管理 | 必要な機能にいくらかかるか |
| 解約 | 違約金などがあるか |
まで確認しましょう。
「Squareは手数料が高い」と感じる前に確認したいこと
Squareの手数料が高いかどうかを判断する前に、次の3つを計算してみてください。
1.月間Square決済額
____円
2.適用手数料率
____%
3.月額サービス・その他費用
____円
そして、
を計算します。
これだけでも、Squareを導入した場合の月々の負担をかなり具体的に把握できます。
Squareが向いている店舗とは?
Squareは、特に次のような店舗で検討しやすいでしょう。
- 個人経営の店舗
- 小規模店舗
- キャッシュレス決済を初めて導入する店舗
- POSレジも一緒に導入したい店舗
- 月額固定費を抑えたい店舗
- 飲食店
- 美容室・サロン
- 整体・治療院
- 小売店
- イベントや移動販売
- オンライン販売も行いたい事業者
特に、「まずは低コストで始めたい」という場合は、無料プランから始められる点が検討材料になります。
飲食店がSquareの手数料を見るときのポイント
飲食店では、客単価×決済件数で考えると分かりやすくなります。
例えば、客単価3,000円。1日50件なら、3,000円 × 50件= 15万円/日。これが30日なら、約450万円。
そのうちキャッシュレスが60%なら、約270万円。2.5%なら、約67,500円/月 が決済手数料の目安になります。
このように、「自店の客単価・件数・キャッシュレス比率」から計算すると、より現実的な数字になります。
美容室・サロンがSquareの手数料を見るときのポイント
美容室やサロンの場合は、決済手数料だけでなく、
- 予約管理
- 顧客管理
- 回数券
- コース販売
- POSレジ
- スタッフ管理
なども重要です。
例えば、Squareを導入する目的が「カード決済だけ」なのか、「予約・会計・顧客管理までまとめたい」のかによって、必要なプランが変わります。
Square予約には無料プランのほか、月額3,000円、8,000円の有料プランがあります。
そのため、サロン系店舗では、「決済手数料+必要な管理機能の料金」まで含めて考えるのがおすすめです。
小売店がSquareの手数料を見るときのポイント
小売店では、
- 商品管理
- 在庫管理
- POSレジ
- 店舗とオンライン販売
- キャッシュレス決済
- 複数店舗管理
なども重要になります。
Squareの小売向けプランでは、無料のフリープランに加え、プラス(月額6,000円/店舗)などのプランがあります。
そのため、「決済手数料だけ安いサービス」ではなく、「レジ・在庫・決済をまとめた場合の総額」で比較するとよいでしょう。
Squareの手数料に関するよくある質問
Q.Squareの手数料は2.5%ですか?
対象となる事業者の主要カードブランドによる対面決済では2.5%~です。
ただし、一定の条件があり、対象外の場合は3.25%~またはカスタム手数料となります。
Q.Squareは月額料金がかかりますか?
無料のPOSレジプランでは月額0円です。
ただし、予約や小売など、一部の高度なサービスには月額料金が設定されています。
Q.Squareの振込手数料はいくら?
通常の振込手数料は0円です。
即時入金を利用する場合は、送金額の1.5%がかかります。
Q.Squareの手数料は売上から引かれますか?
はい。決済手数料は登録した銀行口座へ売上金が振り込まれる前に差し引かれます。
Q.オンライン決済も2.5%ですか?
いいえ。オンライン決済は3.6%です。非対面決済は3.75%、Square請求書は3.25%です。
Q.Squareは手数料が高いですか?
一概には言えません。
決済手数料だけではなく、月額料金・端末代・振込手数料・必要な追加機能を含めた年間総額で比較することが重要です。
Squareの手数料で損しないための「店舗オーナー向け計算式」
最後に、この記事で一番覚えておいてほしい計算方法です。
月間の決済手数料
Squareでの月間決済額 × 適用手数料率
例えば、Square決済額60万円。手数料2.5%なら、60万円 × 2.5% = 15,000円です。
年間の決済手数料
月間決済手数料 × 12
15,000円 × 12= 180,000円です。
年間の総コスト
さらに、
で考えます。
この数字を出してから他社と比較すれば、「手数料率だけは安いけれど、実は年間コストが高かった」という失敗を避けやすくなります。
各社との比較
| 各決済代行会社 | 月額費用 | 対面決済手数料 | 振込回数 | 振込手数料 |
|---|---|---|---|---|
| Square | 0円~ | 2.5%~ | 最短翌日 (※銀行口座による) | 無料 |
| Airペイ | 0円 | 2.48%~ | 月3回 or 6回 | 無料 |
| アルファノート | 0円 | 2.48%~ | 月1~8回(週2回) | 0円~ |
| STORES | 0円~3,300円 | 1.98%~ | 月1回 ※手動入金に対応 | 無料~200円 |
| PAYGATE | 3,300円 | 1.98%~ | クレカ・電子マネー月2回 QRコード決済 月1回 | 不明(公式サイトから問い合わせ) |
| PayCAS Mobile | 0円~ | 2.2%~ | 月2回 | 無料 |
| stera pack | 3,300円 | 1.98%~ | 月2回~6回 | 無料~220円 |
上記の表を見てわかる通り、各社によっては、月額費用・決済手数料・振込手数料・入金サイクルの条件が異なります。

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最新のキャンペーン情報に関しては、別記事で解説しておりますので、ご検討しているお店の方は一度確認することおすすめします。

まとめ|Squareの手数料は「何%」より「自分の店でいくら」が重要
- 豊富な決済手段
- 売上入金が最短翌日入金
- どの銀行口座でも振込手数料が無料
- 契約金等の縛りもないため、違約金等は発生しない
Squareの手数料について調べると、「2.5%~」という数字が目に入ります。
しかし、本当に大切なのは、「自分のお店では、実際にいくらかかるのか?」です。
Squareの対面決済は、一定の条件を満たす事業者なら2.5%~。条件によっては3.25%~またはカスタム手数料となります。
- オンライン決済:3.6%
- 非対面決済:3.75%
- Square請求書:3.25%
- 即時入金:1.5%
など、利用方法によって料金が異なります。
一方で,Squareには無料のPOSレジプランがあり、登録費・固定費・通常の振込手数料などが0円と案内されています。
だからこそ、Squareを検討するときは、「2.5%だから安い」ではなく、「自分の店なら年間いくらかかる?」で判断することが大切です。
Squareの手数料で損したくないなら、まず自店の数字を出してみよう
最後に、次の5つを確認してみてください。
- 月商はいくら?
- キャッシュレス決済比率は何%?
- Squareで月いくら決済する?
- 自店に適用される手数料率は何%?
- 月額サービスや端末代はいくら?
例えば、
①月商100万円
②キャッシュレス比率60%
③Square決済額60万円
④手数料2.5%
なら、60万円 × 2.5% = 15,000円/月
年間では、18万円 が決済手数料の目安です。
ここまで数字を出せば、「Squareの手数料は高いの?」という漠然とした疑問から、「うちのお店なら年間これくらい」という具体的な判断に変わります。
そして、もし、
- 2.5%の対象になるのか分からない
- 自店の売上ならいくらになる?
- どのSquare端末を選べばいい?
- POSレジや予約管理も使いたい
- 他社と比べた場合、Squareは本当にお得?
といった疑問があるなら、料金表だけで決めず、自店の条件に合わせて確認してから導入することをおすすめします。
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そこまで計算して選ぶことが、Squareの手数料で損をしないための一番のポイントです。
Squareは2.5%~3.75%と決済方法によって手数料が異なりますが、最短翌日入金、振込手数料無料と非常に使い勝手の良い決済代行会社です。

