
- stera packを導入したいけれど、今使えるキャンペーンはある?
- せっかくなら、できるだけお得に店舗へ導入したい
- キャンペーンだけでなく、通常の料金や手数料も比較して決めたい
このように、店舗でキャッシュレス決済の導入を検討している方にとって、stera pack(ステラパック)のキャンペーン情報は気になるポイントの一つです。
ただし、stera packをお得に導入する方法は、期間限定のキャンペーンだけではありません。
現在のstera packは、初期コスト0円、サービス利用料が1年間0円となっているほか、対象となる店舗ではスモールビジネスプランによって決済手数料を抑えられます。
つまり、キャンペーンの有無だけを見るのではなく、
まで確認することが、導入後のコストを抑えるポイントです。
この記事では、stera packのキャンペーンを検討している店舗オーナーに向けて、現在の料金体系やお得に導入するための考え方、注意点、申し込み前に確認しておきたいポイントまでわかりやすく解説します。
- ステラパックのキャンペーンを確認するときのポイント
- キャンペーン以外に活用できるステラパックの特典
- ステラパックの料金・決済手数料
- スモールビジネスプランが向いている店舗
- キャンペーンだけで判断してはいけない理由
- ステラパック導入前に確認したい注意点
- 申し込みから利用開始までの流れ
- 自分の店舗がステラパックに向いているか判断するポイント

stera pack(ステラパック)のキャンペーンを探す前に知っておきたいこと
stera packのキャンペーンを調べるとき、まず押さえておきたいのが、期間限定キャンペーンと通常の料金メリットは分けて考える必要があるということです。
検索すると、過去に実施されたキャッシュバックや月額料金無料などのキャンペーン情報も見つかります。
実際、過去には月額利用料の無料期間やキャッシュバックなど、期間限定のキャンペーンが実施されていました。
しかし、過去のキャンペーンと現在利用できる条件を混同すると、
- 今もキャッシュバックがもらえると思っていた
- 以前は無料だったのに、今は条件が違う
といった認識違いにつながります。そのため、stera packを店舗に導入する場合は、過去のキャンペーンではなく、現在の公式情報を基準に判断することが重要です。
stera pack(ステラパック)はキャンペーンがなくてもお得に導入できる?
stera packの大きな特徴の一つが、初期コスト0円で始められることです。
さらに、スモールビジネスプランでは、条件を満たす事業者の場合、Visa・Mastercardの決済手数料率が1.98%となっています。
stera packの主な料金
| 項目 | スモールビジネスプラン | スタンダードプラン |
|---|---|---|
| 初期コスト | 0円 | 0円 |
| 月額費用(1年目) | 1年間0円 | 1年間0円 |
| 月額費用(2年目以降) | 3,300円/月 | 3,300円/月 |
| Visa・Mastercard | 1.98% | 2.70% |
| JCB・AMEX・Diners・Discover | 2.48% | 3.24% |
| その他 | 3.24% | 3.24% |
このため、キャンペーンを探している店舗であっても、まずは現在の通常条件そのものを確認することが大切です。
stera pack(ステラパック)のスモールビジネスプランは店舗にとって重要
stera packを検討している店舗が特に確認したいのが、スモールビジネスプランです。
このプランは、中小企業者向けのプランとして提供されています。ただし、すべての店舗が無条件で対象になるわけではありません。対象となるには中小企業の定義に該当することなど、複数の条件があります。
また、たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産など、一部対象外の業種もあります。
さらに、Visa・Mastercardの売上が一定額を超えた場合には、スタンダードプランへ変更となる条件も設定されています。
したがって、小さな店舗だから必ずスモールビジネスプランと考えるのではなく、自店が条件を満たしているかを確認することが重要です。
スモールビジネスプランは中小企業者向けのプランです。
お申し込みボタン押下後に表示される各種条件をご確認の上、お申し込みください。
※中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。
<対象外の業種>
たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設(ホテル・ペンション・旅館・民宿等)、運輸、不動産
- ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプランに変更となり、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続適用されます。
- 決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。
プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3か月後に変更致します。
なぜキャンペーンだけでstera pack(ステラパック)を比較してはいけないのか?
店舗が決済端末を選ぶとき、キャンペーンの金額だけで判断するのはおすすめできません。
なぜなら、決済端末はキャンペーン期間よりも、導入後に毎日発生する決済手数料や月額料金、入金サイクル、使い勝手のほうが店舗経営に長く影響するからです。例えば、
- 初期費用はいくらか
- 月額費用はいくらか
- 決済手数料はいくらか
- 対応している決済ブランドは十分か
- 入金サイクルは店舗に合っているか
- サポート体制はどうか
- レジ周りのスペースを取らないか
- スタッフが操作しやすいか
といった点を総合的に確認する必要があります。
stera packは、クレジットカード、電子マネー、コード決済など、1台で30種類以上の決済に対応しています。
また、24時間365日の受付サポートや、条件付きでの修理・交換無料、レシートロール紙無料なども公式サイトで案内されています。
これが、決済端末選びで見落としやすいポイントです。
stera pack(ステラパック)を導入すると店舗運営はどう変わる?
stera packの特徴は、単にキャッシュレス決済ができるということだけではありません。
オールインワン型のstera terminalを使い、カード決済・電子マネー・コード決済などに1台で対応できます。
公式サイトでは、店舗側とお客様側の2画面設計や、レシートプリンター、コード読み取り、タッチ決済リーダーなどを一体化した端末として紹介されています。
つまり、決済端末を何台もレジ周りに置きたくないという店舗にとって、検討しやすい設計です。
実際の導入事例でも、飲食店では1台で多様な決済手段に対応できることによる会計業務の効率化、小売店では会計環境の効率化、美容室ではカード利用の増加などが紹介されています。
もちろん、これらは個々の導入店舗による事例であり、すべての店舗で同じ効果が得られることを保証するものではありません。

こんな店舗はstera pack(ステラパック)を検討しやすい
stera packは、特に次のような悩みを持つ店舗と相性を確認しやすいでしょう。
1.キャッシュレス決済をまとめたい店舗
クレジットカードはこの端末、QRコードは別の端末……という状態になると、レジ周りが複雑になりがちです。ステラパックなら、1台で30種類以上の決済手段に対応できます。
2.レジ周りをすっきりさせたい店舗
店舗のカウンターは限られたスペースです。stera packは、決済に必要な機能を一体化した端末のため、レジ周りを整理したい店舗でも検討しやすいでしょう。
3.スタッフ教育の負担を抑えたい店舗
新しいスタッフが入るたびに、複数の決済端末の使い方を教えるのは負担になります。stera packはタッチパネル式で、店舗側とお客様側の2画面設計となっています。店舗によっては、会計オペレーションをシンプルにする選択肢になります。

4.外国人のお客様が多い店舗
訪日外国人が利用する店舗では、決済方法の選択肢が重要になるケースがあります。
クレジットカード、電子マネー、コード決済など幅広い決済手段に対応できることは、こうした店舗が確認しておきたいポイントです。
stera pack(ステラパック)のキャンペーンを活用するときの3つのチェックポイント
キャンペーンが実施されている場合は、単純に「無料」「キャッシュバック」という言葉だけで判断しないことが重要です。
チェックポイント1:キャンペーンの適用条件
キャンペーンには、
- 新規申し込み限定
- 対象プラン限定
- 対象期間
- 対象店舗
- 一定期間の利用
- 特定サービスとの同時申し込み
などの条件が設定される場合があります。キャンペーン対象と書かれていても、自分の店舗が対象とは限りません。
チェックポイント2:キャンペーン終了後の料金
ここは特に重要です。例えば、導入時の月額料金が無料でも、無料期間終了後には通常料金が発生します。
そのため、キャンペーン期間中にいくら得するかだけではなく、キャンペーン終了後に毎月いくらかかるのかまで確認しましょう。
チェックポイント3:キャンペーンより通常条件が自店に合っているか
仮にキャンペーンが終了しても、その決済端末を使い続けることになります。
だからこそ、キャンペーンがなくても、このサービスを使いたいか?という視点で考えることが大切です。この判断ができれば、期間限定のキャンペーンに振り回されにくくなります。
stera pack(ステラパック)はキャンペーン待ちだけで判断しない
stera packのキャンペーン情報を検索すると、過去に実施されたキャンペーンも多く表示されます。過去には月額利用料の無料やキャッシュバックなどのキャンペーンが実施されていました。
しかし、過去のキャンペーンが再び実施されるとは限りません。
一方で、現在のstera packには、初期コスト0円やサービス利用料1年間0円といった通常の料金メリットがあります。
そのため、店舗が導入時期を考える際には、もっと大きなキャンペーンが出るまで待つという考え方だけではなく、現在の条件で導入した場合、店舗にどんなメリットがあるかまで計算して判断することが重要です。
stera pack(ステラパック)は入金サイクルも店舗選びのポイント
決済端末を選ぶ際、意外と見落とされやすいのが売上金がいつ入金されるかです。
stera packでは、複数の入金サイクルが用意されています。
| 毎日締め | 2営業日後払い(※新規は不可) |
| 月6回締め | 2営業日後払い |
| 月2回締め | 2営業日後払い |
| 月2回締め | 15日後払い |
また、三井住友銀行口座の場合は振込手数料0円、その他の銀行口座では220円(税込)と案内されています。
飲食店、美容室、小売店など、日々の資金繰りを重視する店舗では、キャンペーンと合わせて確認しておきたいポイントです。

stera pack(ステラパック)の申し込みから利用開始まで
stera packを導入する場合、大まかな流れは以下のとおりです。
STEP1:プランを選択
自店舗がスモールビジネスプランの条件に該当するかなどを確認します。
STEP2:アカウント登録
公式サイトから申し込みを進めます。
STEP3:申し込み情報を入力
必要事項を入力します。
STEP4:加盟店審査
申し込み内容に基づいて各決済会社による加盟店審査が行われます。
公式サイトでは、審査期間は申し込み完了から約2週間~2か月と案内されています。
さらに、現在はコード決済事業者の加盟店審査が長期化しており、申し込みから導入まで3か月以上かかる可能性があるとされています。
STEP5:端末配送・利用開始
審査結果に基づき端末が店舗へ配送され、初期設定後に利用を開始します。
キャンペーンに間に合わないを防ぐためにも早めの確認を
stera packのキャンペーンには、期間や条件が設定される場合があります。さらに、決済サービスの導入には審査や端末配送などの工程があります。
特に店舗の新規オープンに合わせて導入したい場合、オープン直前に申し込めば間に合うだろうと考えるのは避けたほうがよいでしょう。
公式サイトでも場合によっては、審査期間について約2週間~2か月以上かかる可能性があると案内されています。
新店舗のオープンや決済端末の切り替えを予定している場合は、余裕を持って確認することをおすすめします。
stera pack(ステラパック)のキャンペーンを賢く活用するための結論
ここまで紹介した内容をまとめると、店舗がステラパックを検討するときに重要なのは、キャンペーンの金額だけを見ることではありません。確認したいのは次の5項目です。
① 現在利用できるキャンペーン
期間、対象者、対象プラン、適用条件を確認する。
② キャンペーン終了後の料金
月額費用や決済手数料を確認する。
③ 自店舗がスモールビジネスプランの対象か
対象業種や売上条件などを確認する。
④ 店舗運営との相性
決済ブランド、端末の使いやすさ、レジ周りのスペース、サポートなどを確認する。
⑤ 導入までの期間
審査や端末配送に時間がかかる可能性を考慮する。
stera pack(ステラパック)のキャンペーンを探している店舗へ
stera packのキャンペーンを探していると、いつ、どのキャンペーンを使えば一番安いのかという点に目が向きます。
しかし、店舗にとって本当に重要なのは、導入時だけでなく、導入後も無理なく使い続けられるかどうかです。
現在のstera packは、初期コスト0円、サービス利用料1年間0円、30種類以上の決済手段への対応、24時間365日の受付サポートなど、キャンペーンとは別に確認しておきたい特徴があります。
だからこそ、キャンペーンを見つけたら、いくら得する?だけではなく、自分の店舗にとって、導入後もメリットがある?という視点で比較することが大切です。
stera packの導入を検討している店舗は、キャンペーン情報とあわせて、料金プラン・決済手数料・入金サイクル・対応決済ブランド・サポート体制まで確認しておきましょう。
stera pack(ステラパック)のキャンペーンに関するよくある質問
Q. stera packのキャンペーンはいつ開催されますか?
キャンペーンの実施時期や内容は固定されているとは限りません。
過去には月額利用料無料やキャッシュバックなどのキャンペーンが実施されていますが、過去のキャンペーンが現在も利用できるとは限りません。申し込み時点の最新情報を確認しましょう。
Q. キャンペーンがなくてもstera packは導入できますか?
stera packは、キャンペーンとは別に通常の料金体系が設定されています。
現在、初期コストは0円で、サービス利用料は1年間0円と公式サイトで案内されています。
Q. stera packの月額料金はいくらですか?
スモールビジネスプラン、スタンダードプランともに、サービス利用料は1年間0円、2年目以降は3,300円(税込)/月が基本です。
ただし、一定の条件を満たす場合には2年目以降もサービス利用料が無料になる仕組みがあります。
Q. stera packは小さな店舗でも利用できますか?
利用を検討できます。ただし、スモールビジネスプランには対象条件があり、一部対象外の業種もあります。自店舗が対象になるか、申し込み前に公式の適用条件を確認してください。
Q. stera packは何種類の決済に対応していますか?
公式サイトでは、1台で30種類以上の決済手段に対応すると案内されています。
Q. 申し込みからどのくらいで使えますか?
公式サイトでは、審査期間は申し込み完了から約2週間~2か月とされています。
また、現在はコード決済事業者の加盟店審査が長期化しており、申し込みから導入まで3か月以上かかる可能性も案内されています。
まとめ|stera pack(ステラパック)は「キャンペーン+通常条件」で検討しよう
stera packのキャンペーンを活用して店舗のキャッシュレス決済をお得に始めたいなら、キャンペーン情報だけを追いかけるのではなく、通常の料金や決済手数料まで含めて検討することが大切です。
特に確認したいのは、
- 現在のキャンペーン
- 初期費用・月額料金
- 決済手数料
- スモールビジネスプランの適用条件
- 入金サイクル
- 対応決済ブランド
- 導入までの期間
の7点です。キャンペーンはあくまで導入を後押しする一つの要素。
店舗にとって重要なのは、キャンペーン終了後も含めて、無理なく使い続けられる決済環境を選ぶことです。
stera packの導入を検討している店舗は、最新の公式情報を確認したうえで、自店舗の売上規模や業種、キャッシュレス決済の利用状況に合ったプランを選びましょう。

