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    エステサロンではカード決済の審査がなぜ通過しない?その対処方法とは?

    エステサロンの売上アップや客単価向上において、クレジットカード決済の導入は今や欠かせない必須戦略です。

    エステは、物販と異なり「施術」という目に見えないサービス(役務)を提供する特性上、特定商取引法などの観点から一般的な業種よりもカード審査が厳しいことで知られています。

    特に「5回コース」「1年プラン」といった高額なコース契約や前払いシステムは、解約やチャージバックのリスクが高いと判断され、大手決済会社で一発否決されてしまうケースも少なくありません。

    しかし、キャッシュレス決済の導入は、手持ちの現金を気にせず上位コースや店販品を提案できるため、サロン経営に劇的なメリットをもたらします。審査のハードルが高いからと諦める必要はありません。

    本記事では、エステサロンがカード審査に落ちやすい構造的な理由を徹底解剖した上で、審査通過の鍵を握る「決済代行会社の正しい選び方」や、サイト・メニュー表の具体的な「特商法・薬機法対策」を分かりやすく解説します。

    審査の裏側と対策を知り、スムーズな決済導入でサロンの機会損失をゼロにしましょう。

    目次

    なぜエステサロンではカード決済の審査が通過しないのか

    エステサロンがクレジットカード決済(加盟店審査)に通過しにくいのは、決済業界において「特定継続的役務提供(とくていけいぞくてきやくむていきょう)」というリスクの高い業種に分類されるためです。

    国際ブランド(VISA、Mastercardなど)が最も警戒している理由は、主に以下の3つの構造的なリスクにあります。

    1. チャージバック(返金)のリスクが非常に高い

    エステサロンの多くは、「5回コース」「1年プラン」といった前払い(前受金)システムを採用しています。審査会社が一番恐れるのは、サービスをすべて提供し終える前にサロンが倒産したり、トラブルが起きたりすることです。

    中途解約やサロン倒産時

    お客さまがカード会社に「サービスを受けられなくなったので返金してほしい」と申し立てる(チャージバック)と、カード会社がお客さまに返金しなければなりません。

    サロンから回収できないリスク

    もしサロン側に返金能力がない(または倒産している)場合、その損失はすべてカード会社や決済代行会社が負うことになります。

    ② 返金対応(チャージバック)のリスクがある

    契約後にクーリングオフや途中解約が発生した場合、返金処理(チャージバック)対応が必要になります。

    こうしたトラブルを避けるために、受付の段階でリスクが高い業種を審査対象外としている決済代行会社が多いのです。

    2. 法律(特定商取引法)による消費者保護が手厚い

    エステ、脱毛、結婚相手紹介サービスなどは、特商法の「特定継続的役務」に指定されています。これにより、消費者は以下の強力な権利を持っています。

    クーリング・オフ制度

    契約から8日以内であれば無条件で解約可能。

    中途解約権

    期間内であれば、いつでも一定の違約金を支払うだけで解約可能。

    カード会社からすると、「一度決済されても、後からキャンセル(売上取消)になる確率が他の業種より圧倒的に高い」ため、どうしても審査を厳しくせざるを得ません。

    3. 「効果の個人差」によるユーザー・トラブルが多い

    物販(洋服や家電の販売)であれば「商品が届いたかどうか」で取引が完結しますが、エステは「役務(サービス)」の提供です。

    • 「思ったより綺麗にならなかった」
    • 「施術後に肌荒れが起きた」

    といった、主観や効果の個人差によるクレームが消費者センターやカード会社に届きやすい性質があります。こうした「購入者との紛争リスク」自体が、審査において大きなマイナス要因となります。

    エステサロンで使用する回数券は審査が厳しい?

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    エステサロンでも、先にまとめて支払う「回数券」や「コース契約の分割払い」を扱っている店舗が多いかと思います。

    お客様にとっても、一括での支払いが難しい時にクレジットカード決済はとても便利。

    ところが、実はこの「回数券」「分割払い」が審査を難しくしている最大の原因になります。

    多くの決済代行会社では、こうしたサービスを取り扱う事業者を、もともと審査対象外としているケースも珍しくありません。

    冒頭でもございましたが、その背景には次のような理由があります。

    ① 効果に個人差が出やすいサービスだから

    エステの施術はお客様一人ひとりの体質や状況によって効果が違ってきます。

    そのため、クレジット決済後に「思ったより効果が出なかった」「満足できなかった」といった理由で、契約後にクーリングオフや中途解約が発生リスクがあります。

    このようなリスクを考慮し、決済会社は慎重に審査を行う傾向があります。

    ② 返金対応(チャージバック)のリスクがある

    契約後にクーリングオフや途中解約が発生した場合、返金処理(チャージバック)対応が必要になります。

    こうしたトラブルを避けるために、受付の段階でリスクが高い業種を審査対象外としている決済代行会社が多いのです。

    審査が通過するポイントとは

    エステサロンがクレジットカード審査を突破するための具体的な対策は、大きく分けると「決済会社の選び方を変える」か「サロンの運用ルール(見せ方)を変える」の2軸になります。

    特に高額なコース契約(特定継続的役務)を扱いたい場合は、アプローチを間違えると一発で否決されてしまうため、以下の手順に沿って対策を進めるのが確実です。

    1. エステのリスク(役務)に対応した「決済代行会社」を選ぶ

    ほとんどの決済代行会社では、初期費用・月額が無料で導入しやすいですが、「役務提供(期間が1ヶ月を超え、金額が5万円を超えるコース契約)」に対して極めて厳格です。これらにコース契約で申し込んでも、ほぼ審査落ちするか、後からアカウントが凍結されます。

    そのため、最初から「エステやスクールなどの継続役務に強い決済代行会社」を狙うのが最大の対策です。

    アルファノート(Alpha Note)

    決裁代行会社は、特商法のリスクを織り込んだ独自の審査基準を持っています。大手より手数料(料率)は高め(4%〜)に設定されることが多いですが、中途解約リスクを織り込んで審査してくれるため、コース契約でも通過実績が豊富です。

    \まずは資料請求・問い合わせ入力(1分)/

    2. 審査用のホームページ(LP)やメニュー表を最適化する

    審査会社は必ずサロンのホームページやSNS、メニュー表をチェックします。その際、特定商取引法に抵触しそうな見せ方や、カード会社が嫌がる表記を徹底的に排除します。

    「都度払い」を前面に出す

    もし大手決済会社の審査に通したい場合は、サイト上のメニューを「都度払い(単発)」のみ、あるいは「1ヶ月以内に完結するメニュー」だけにして申し込みます。コース契約は「現金やローンで対応する」という建前にしておくのがセオリーです。

    誇大広告・禁止表現を消す

    「絶対痩せる」「1回で永久脱毛」「シミが消える」といった医師法や薬機法、景品表示法に触れる表現があると、コンプライアンス審査で即落とされます。「美肌をサポート」「理想のボディラインを目指す」などのマイルドな表現に修正してください。

    3. 「特定商取引法に基づく表記」を正しく掲載する

    コース契約(期間1ヶ月超、金額5万円超)をサイトやメニューに掲載して審査を受ける場合は、「特定商取引法に基づく表記」のページが必須です。これが抜けていると、それだけで審査がストップします。

    以下の項目が明記されているか確認してください。

    • 運営者名(法人名または代表者名)、住所、電話番号
    • 役務の対価(料金プラン)
    • 代金の支払時期・方法
    • 役務の提供時期
    • クーリング・オフおよび中途解約についての規定(これが最も重要です)

    4. サロンの「実態」と「信頼性」を証明する

    ペーパーカンパニーや詐欺的なサロンではないことを証明するため、以下の準備をしておきます。

    店舗の実態がわかる写真

    看板、受付、施術室(ベッドなど)、サロンの外観写真をすぐに提出できるように用意します(自宅サロンの場合は、生活感を隠し、サロンとしてのスペースが独立していることをアピールします)。

    固定電話番号の設置

    携帯番号(090/080/070)よりも、固定電話(03や06など)や、せめて「050」のIP電話、留守電機能付きの番号がある方が、信頼性が高く評価されます。

    営業許可・資格の提示

    美容所登録が必要な施術(まつエクなど)を行う場合は、その証明書。それ以外でも、認定エステティシャンなどの資格証があれば、技術と信頼の担保として審査時にプラスに働きます。

    やってはいけないNG行為

    売上の「過少申告」や「他業種での偽装」

    審査に通りたいからといって、美容品の「物販店」として審査を通し、実際には裏で高額な「エステコース」の決済を切るような行為(業種偽装)は絶対に避けてください。

    チャージバックや不審な決済が発生した時点で即座に発覚し、強制解約のうえ、ブラックリスト(JEMCO等)に載ってしまい、今後二度とどの会社でもカード決済が導入できなくなるリスクがあります。

    コース契約メインでいくのか、都度払いメインでいくのか、サロンのビジネスモデルに合わせて最適な決済会社を選定することが、審査通過への一番の近道です。

    エステサロンで回数券をカード決済する場合の注意点

    「特定継続的役務提供に該当する場合、本当に申し込みができないの?」とご相談を受けることも多いです。

    実際は、多くの決済代行会社のホームページに注意事項として掲載されており、よく確認すると「特定継続的役務提供は受付不可」ときちんと明記がされています。

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    出典:【公式】STORES

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    出典:【公式】PAYGATE

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    出典:【公式】全東信

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    出典:【公式】stera pack

    こうした条件を知らずに利用してしまうと、契約違反とみなされ、営業中に突然アカウントが停止されるケースもあります。

    こうならないようにするためにも、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
    

    回数券をクレジットカード決済で提供する場合は、特定継続的役務提供に該当する可能性があるため、審査のハードルが高くなります。

    一方で、回数券を現金で販売している場合や、そもそも回数券を導入していないサロンであれば、多くの決済代行会社でスムーズに申し込みが可能です。

    審査をスムーズに通すための3つのポイント

    審査をできるだけスムーズに進めるためには、事前の準備がとても大切です。

    準備不足のまま申し込んでしまうと、思わぬ審査落ちやトラブルにつながるケースもあります。

    ここでは、審査をできるだけスムーズに進めるために、特に重要な3つのポイントをわかりやすく解説します。

    ① 「特定継続的役務提供」に当たるかどうか

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    「特定継続的役務提供」は、消費者庁が定める特定商取引法の一部で、以下の3つの条件にあてはまるサービスが該当します。

    3つの条件

    • 業種:エステ、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相談所、パソコン教室
    • 契約期間:1ヵ月を超えるサービス
    • 契約金額:税込50,001円以上

    つまり、エステ業界でよくある「6ヵ月コース」「12回回数券」「全身脱毛プラン」などは、ほぼすべてこの条件に当てはまります。

    この特定継続的役務提供に該当するサービスは、決済代行会社の多くが「そもそも取り扱いNG」「審査が厳しくなる」など、導入のハードルが高い現状です。

    実際にイメージしやすいように、具体的な例を紹介します。

    例)該当しないパターン

    業種エステサロン
    サービスの提供期間3ヵ月コース
    コース(金額)49,800円

    この場合、サービスの提供期間は3ヵ月以上なので条件の一部は当てはまりますが、契約金額が5万円以内のため、特定継続的役務提供には該当しません。

    例)該当するパターン

    サービスの提供期間6ヵ月
    コース(金額)198,000円

    この場合、サービスの提供期間が6ヵ月以上と長く、さらに金額も198,000円と5万円を超えているため、特定継続的役務提供に該当します。

    ② 申込内容は正しく正確に記載する

    審査の際に申告する内容は正確に記載しましょう。誤魔化しや申告漏れは、審査落ちの原因になります。

    たとえば、本当は回数券や分割払いを扱っているのに「都度払いのみ」と申告してしまうと、後から違反とみなされる可能性があります。

    違反と判断されると、アカウント停止や取引中断になるケースも珍しくありません。

    さらに、一度停止されると他社で申し込みをする際の次の審査にも影響することがあります。
    そのため、申込時には以下の点を正確に記載しましょう。

    ③ 決済会社ごとの対応範囲を理解する

    決済代行会社によって審査基準や取り扱い可能なサービス内容が大きく異なります。

    自分のサロンが取り扱うメニュー内容に合った会社を選ぶことが、審査通過のコツです。

    Alpha Note(アルファノート審査に強く、回数券・分割払い・高額コースにも条件なしで正式対応
    Square(スクエア)審査に強い・条件付きで回数券もOK
    Airペイ(エアペイ)決済手段の種類が豊富で、都度払い中心なら通りやすい・条件付きで回数券もOK

    たとえば、Squareは比較的審査に強くは審査自体は通過しやすいイメージですが、状況によっては審査が通過しない可能性もあります。

    もし、SquareAirペイで申し込みをし審査が通過しなかった場合、アルファノートで再度チャレンジするのもいいのかも知れません。

    アルファノートであれば特定継続的役務提供や分割払いにも柔軟に対応しており、回数券中心のサロンでも導入しやすくなります。

    自分のサロンあった決済会社を選ぶことが、審査通過への一番の近道です。

    以上の3つを事前にしっかり確認しておくことで、スムーズに審査を通過し、安心してクレジットカード決済を導入することができます。

    まとめ

    今回は、エステサロンでこそ決済端末を導入!成約率が劇的に変わるおすすめ3社を解説させて頂きました。

    本記事で紹介した3社の特徴を、あらためて整理すると以下の通りです。

    アルファノートSquareAirペイ
    初期費用0円0円〜0円〜
    月額料金0円0円0円
    振込手数料0円0円0円
    解約金0円0円0円
    入金サイクル月1回〜月8回最短翌日月3回〜月6回
    決済端末レンタル買取りレンタル
    決済代行会社
    アルファノート・特定継続役務提供に正式対応
    ・回数券・分割払い(最大36回)にも柔軟に対応
    ・審査に不安があるサロンにも導入実績多数
    ・実績に応じて決済手数料の優遇条件あり
    Square・条件付きで、回数券の利用が可能
    ・審査が早い
    Airペイ・条件付きで、回数券の利用が可能
    ・決済ブランドの多さが魅力
    ・HotPepper Beautyとの相性が良い

    とにかく早く導入して、今すぐ成約率を上げたいなら

    \最短翌日入金・月額料金0円・振込手数料0円/
    Square 公式サイト

    集客サイトとの連携で効率化も狙いたいなら

    \92種類のブランドに対応・月額料金0円・違約金なし/
    Airペイ 公式サイト

    回数券や高額コースを安心して販売したいなら

    継続役務に強い決済代行会社/
    アルファノート 公式サイト

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    • 過去に一度でもアルファノートへ直接お問い合わせをされたことがある方は、キャッシュバックの対象外となります。
    • キャッシュバックの対象となるのは、高額決済・回数券の導入を希望されている店舗様で、上記のフォームからお申し込みを完了された方に限ります。
    • お申し込み後にキャンセルすることも可能ですので、まずはお気軽にお申し込みください。
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